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ここで歴代のOSHINO DEAD のフライヤーをご紹介します。
参加された方は、あなたの『OSHINO物語』が蘇ることでしょう。
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第1回
2004年
アートワーク:伊藤清泉
デザイン:キタサン
山梨県の忍野村で開催された記念すべき忍野デッド。
直前に急逝した小野ちゃんに捧げるONO LOVEの文字。
「ここから、また、たくさんの不思議な旅が始まる・・・」のコピーとおりの始まりでした。
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第2回
2005年 ベータバージョン
アートワーク:伊藤清泉
デザイン:
taniyan
継続開催となった2005年。やはり忍野村にて開催。
清泉さんのアートワークはモノクロデッサンから始まり、
次第に色づいていきましたが、そのどれもが素敵で
した。
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第2回
2005年 フライヤーバージョン
アートワーク:伊藤清泉
デザイン:キタサン
清泉さんのアートワークがカラーとなり、富士山も描かれ、
それがフライヤーバージョンとなりました。
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2006
年は、会場の都合で開催中止
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第3回
2007年
アートワーク:OJO
デザイン:ニシワキ
この年の印刷関係・ステッカー制作には現在グアテマラ在住の
マユミさんが協力してくれました。
アートワークはOJOさんのコラージュ。
会場はHEARTLAND朝霧に変更されました。でもOSHINOの文字は残りました。
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第4回
2008年
アートワーク:OJO
デザイン:コバヤシ丸艦
長
会場は現在のふもとっぱらに変更。
OJOさんのアートワークと艦長のデザインが精緻で圧倒的なフライヤー。
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第5回
2009年
アートワーク:伊藤清泉
デザイン:伊藤清泉
ふもとっぱらにて連続開催。
清泉さんのフライヤーはこれぞDeadHeadsのパーティという
インパクトのある素晴らしいものでした。
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第6回
2010年
アートワーク:OJO
デザイン:コバヤシ丸艦
長
OJOさんのコラージュと艦長のデザインが精密でワクワクで
何ともたまらないフライヤー。
この年から、ゴールデンウィークの開催から7月への開催へと変更されました。
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第7回
2011年
アートワーク:chiquita
デザイン:コバヤシ丸艦
長
東日本大震災を経て、もっとも短い準備期間で開催された2011年。
震災直後の石巻のブラザ−&シスターが30名以上も参加してくれました。
フライヤーには、初めてchiquitaさんの作品が登場しました。
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第8回
2012年
アートワーク:
OJO
デザイン:コバヤシ丸艦
長
そして、これから始まるOSHINO DEAD。
OJOさんの想いのこもった『OSHINO物語』が艦長のデザインで
最高のフライヤーとなりました。
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