Atsuko's Picks Vol.7 Grateful Dead 10/21/83
The Centrum, Worcester, MASource: FOB (2nd row) Sennheiser 441's > Technics PCM master >DAT > CDs 申し訳ありませんが、
定員となりましたので
募集を終了させていただきます。
- おまちかね！Atsuko's Picks Vol.7です！
- APシリーズの始まりは78-79NYE。それ以来、Deadは無かったので、APシリーズとしては久々のGrateful Dead の登場です。
- Atsukoさんが御機嫌な音源を見つけたのでぜひ皆さんに聴いて欲しいそうですよ。
- 上記のタイトル下のソースを見てください。ＦＯＢと書いてあります。
FOBとは、Front of the Board つまり、決められたテーパー席（通常はＰＡハウスの後ろ）ではなく、ミクサー卓の前の会場前列で録音されたものを差します。通常は禁止される場合も多いです。この頃はまだテーパー席は無かったようです。- うまく録音されたＦＯＢはＳＢＤ（サウンドボードライン録音）をしのぐ場合さえあると言われます。
- この音源は、Jeff Silbermanというテーパーが、前から２列目でBobbyの目の前で、12フィートのマイクスタンドを立てて録ったそうです。
- 驚くほどクリアな音質です。そして演奏は．．．最高です！！！この音源を聴いたナベさんは『脳天ビコビコ』という名言を思わず発しました。今回は団長のインプレッション付きです。
- ジャケットのアートワークは、今回初めての、ＤＥＲＡさんです。期待してください。
| 応募方法 | SET LIST | 団長の解説 | 回覧状況 |
■方法はCDRの回覧（ヴァイン）です。
送ってきたＣＤを御自分の好きな、ＣＤ、ＭＤ、カセットなどにダビングして、元音源を次の方に送付するという方法です。
■ＣＤ３枚です。
■コースを２つ設けて各１０名、計２０名を受け付けます。もしも申し込みが多ければ各１５名、計３０名まで拡大します。
■お願いがあります。次の２つの約束を守れる方に限ります。
送受信の連絡が出来る方。（送受信者と私宛。このページに反映して、回覧状況を皆さんが把握するためです。）
１週間以内に回覧出来る方。（順番を待っている方のためです）
何やら口やかましくてすみません。Dead時間でのんびりしたいお気持ちはよ〜〜くわかりますが、次の方が待っている、テープヴァインの宿命と思ってください。
■これから長期の旅行に出るとか、のんびりしたいとか、どうも上記の約束を守る自信の無い方は今回は御遠慮ください。
■御希望の方は私zep<strangetrip@nifty.com>までメールください。
メールには
- コース名：AP7
- ハンドル名：
- 送付先住所：
- 氏名：
- 電話番号：
- メールアドレス：
を書いて、必ずメールタイトルに半角英数で『AP7』という文字を入れてください。
（この件に関する送受信連絡にも必ずタイトルに『AP7』という文字を入れてください。）
折り返し返信いたします。
※２度目、３度目の方も、常連の方も送付先を書いてください。処理上助かります。
メールにて参加者全員のメールアドレスを送付しますから、互いに再度、住所を連絡しあったり、トレード仲間になってくださいね。
Grateful Dead 10/21/83 The Centrum, Worcester, MASource:
FOB (2nd row) Sennheiser 441's > Technics PCM master >DAT > CDsDisk 1
1 The Music Never Stopped 09:21
2 Loser 07:13
3 C.C. Rider 08:58
4 Cumberland Blues 09:14
5 Cassidy 06:36
6 Ramble On Rose 08:14
7 Brother Esau 05:15
8 Big Railroad Blues >Promised Land 12:28Disk 1 Total 67:22
Disk 2
1 Scarlet Begonias > 06:27
2 Fire on the Mountain 26:26
3 Uncle John's Band > 11:07
4 Playin in the Band > 08:48
5 Drums 05:44Disk 2 Total 58:34
Disk 3
1 Space 18:51
2 Truckin' > 08:05
3 Wharf Rat > Miracle > 13:29
4 Touch of Grey 06:16
5 Johnny B. Goode (E) 04:09Disk 3 Total 50:51
団長の解説
danchoです。10.21はすごいのひとことです。
行き先の分からないバスに乗せられているのですが、Deadのメンバーは、「今日はこのレート（スピードやリズム、展開）で行くぜ」と、1曲目で全員の合意ができている。
だからJerryやBobyのギター、BrentのキーボードがどんなにつっぱしてもPhilやBill、Mickeyのリズム陣にもたつきや、遅れがない。
曲の要所要所でメンバーそれぞれが仕掛けて、それぞれが呼応している。
それは１曲の展開にいくつものパターンがあるものの、メンバーはそのパターンの行き先というか落とし所、決めがきちんと見えていて、そこに向ってバスを走らせているからだ思う。この頃（80年代）のDeadの演奏が、70年代と違うのが、これかな。どこをどう経由して約束の地へ行くかが、みんな分かって演奏している。10.21はそれぞれの曲の決めに一分の隙がなく、１曲目からガンガン（脳天ビコビコ）私を連れて行ってくれるからすごいと感じるのだろう。
そうそう、なべさんやあっちゃんが言ってるように、この音源は小さいボリュームではなく、大音響で聴くと、もーたまんねっす。
09-07-00現在状況
zep ＞ アートワーク ＤＥＲＡさん ＞ 05/22/00発送
コース１
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No ハンドル 到着年月日 発送年月日 1 うさうささん
05/22/00 05/29/00 2 ネジ屋さん
05/31/00 06/05/00 3 ainueさん
06/07/00 06/09/00 4 ちはるさん
06/09/00 06/14/00 5 コバヤシ丸さん
06/15/00 06/16/00 6 なかよしさん
06/18/00 06/21/00 7 人生幸朗さん
06/23/00 06/26/00 8 てつさん
06/29/00 07/04/00 9 やまもとさん
07/06/00 07/09/00 10 ＹＯＳさん
07/11/00 07/12/00 11 ＪＵＮさん
07/14/00 07/21/00 12 nobuさん
07/24/00 07/28/00 13 タケさん
07/31/00 08/02/00 14 ツカサさん
08/06/00 08/08/00 15 R.H.Manさん
08/10/00 ??? 16 とし＠アシュベリーさん
???
17 Quanさん
コース2
No ハンドル 到着年月日 発送年月日 1 ＭＡＥＪＩさん
05/24/00 05/30/00 2 はしもとさん
06/01/00 06/07/00 3 バンガサさん
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06/16/00 06/18/00 5 keichiさん
06/21/00 06/25/00 6 GUTSさん
06/28/00 06/30/00 7 Sugareeさん
07/03/00 07/03/00 8 TANGOさん
↓↓ ↓↓ 9 コバさん
07/07/00 07/14/00 10 しゅうたさん
07/16/00 07/18/00 11 nobさん
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08/03/00 08/08/00 14 たくみさん
08/10/00 08/23/00 15 ホフマンさん
08/26/00 09/04/00 16 antonさん
09/06/00 09/08/00 17 shinさん
09/10/00 09/19/00