Peace For Allah Project

Grateful Dead 1975

回覧終了いたしました。
10-15-2005に全回覧を終了いたしました。
人数無制限、締め切り無しで回覧しておりましたが、
アンカーの方にそれぞれ１ヶ月以上保管していただき、
その上で申込者が居ませんでしたので、自然終了となりました。

2001年11月29日から回覧開始。
3年10ヶ月かかって全コース完全終了。
のべ165人の方に回覧。ありがとう！


なお、申し訳ありませんが、再回覧の予定はありません。

多くの方々がシェアしてくださいましたから、これから
聴きたい方はBBSにて逆オファーされるか、この
ページの参加者の方に直接にお願いしてみてください。
参加者のみなさんに何の約束も義務もありませんが、
その際には、応じてあげていただければ幸いです。

それからが、本当のシェアかもしれませんね。
10-15-2005　zep

はじめに ｜ CD構成 ｜解説 | 応 募方法 ｜ バンガサ写真展 ｜ SET LIST | オフィシャル | 参加者一覧 | zc-BBS　

はじめに 〜 Peace For Allah Project

CD構成

■03-17-75 　Weir's Studio, Marin Country, California (SNACK rehearsals ) 3 CD
■??-??-75 Blues For Allah Session 1 CD
■03-21-75 SNACK Rehearsal and other 1 CD
■03-23-75　"SNACK" Kezar Stadium - San Francisco, CA 3 CD
■06-17-75　 Winterland Arena - San Francisco, CA 2 CD
□（08-13-75　Great American Music Hall - San Francisco, CAーーOne From The Vaultは除外）
■09-28-75　Lindley Meadows, Golden Gate Park - San Francisco, CA 2 CD
□　　　　　　　filler:10-06-81　Rainbow Theater - London, England (Blues For Allah Jam)

計　12枚セットです。
CD構成解説

■03-17-75 　Weir's Studio, Marin Country, California (SNACK rehearsals ) 3 CD

◆SNACK rehearsals となっているように、6日後の SNACK Benefit のためのリハーサルです。必ずしもリハーサルした曲を本番で演る訳ではない事 がわかります。David Crosby が参加しています。Low Down Payment と Homeward Through the Haze という2つ の曲を何度か練習していて、ボーカルも Crosby のようです。特に Low Down Payment はかなり繰り返されます。ちなみに Dead はこ の２曲をショーでは一度も演奏していません。最初の Homeward Through the Haze は17分におよぶJamでとてもメローです。こういうJamで、Dead は新しい要素を身につけていったの かなあとも思います。

◆Dead の音作りの様子が垣間見れるようでなかなか楽しいです。The Music Never Stopped をインストで何度も練習しています。これも6日後のSNACKでは 演奏されなかった当時の新曲で、初お目見えは8-13まで待ちます。名曲 The Music Never Stopped が生まれる瞬間みたいな感じもあります。合間に Blues For Allah に収録されていたアルベジオの小曲 Sage & Spirit がチラリと聴けたりして、玉手箱を覗いているような感じです。
この曲は8-13（One From The Valut ）に演奏されますが、その後は、一回だけ10/31/80（記念すべきtriple set showの千秋楽）にやってます。アコギデュオのとても短い曲です。今回は何とそれも Filler で入れてあります。

◆その後は、King Solomon's Jam つまり Blues For Allah 収録の Stronger Than Dirt のイントロが何度も繰り返し練習されています。次第にこなれていき、さまざまな要素やJamが形成されていくドキュメンタリーです。

◆最後にスローに Lazy Lightnin になるであろう曲がインストルメンタル演奏されます。この曲がショーで初演されるのは翌76年まで待たねばなりません。

◆なかなか通しで聴くのはきついかもしれませんが、BGMで流しても、メンバーの気持ちになって気合いを入れて聴いても楽しめる貴重な記録だと思います。Hirokiさんの貯蔵庫から出てきたお宝です。

■??-??-75 Blues For Allah Session 1 CD

◆Blues For Allah アウトテイクと呼ぶべき音源です。さまざまに散らばっていた音源をコバヤシ 丸艦長が2枚にまとめてくれました。それぞれ時期はさだかではあ りませんが、75年の1月から8月くらいにかけてである事は確かです。

◆上記 03-17-75 のドキュメンタリーに比べ ると、随分とまとまった演奏が多く、スタジオ本番直前というか、もしかしたら本番候補だったものも含まれ ているかもしれません。ボーカル無しの Help On The Way から始まり、Slipknot! そしてJerry のボーカルで、とてもまとまったFranklin's Tower が聴けます。この組み合わせが３回ほど繰り返されます。2回目の Help On The Way などはボーカルをつければそのまま発売オーケーという出来です。本人達をバックに豪華なカラオケでHelp On The Way を唄ってみてはいかが？
ボーカル無しでどことなくリリカルな雰囲気の CRAZY FINGERS、やはりボーカル無しの LAZY LIGHTNING も新鮮で魅力的です。
3-17-75 の 延長線上というか、おそらく同日のテイクと思われるボーカル無しのThe Music Never Stopped とJam で締めくくられます。

◆スタジオ盤並みの高音質も魅力です。コバヤシ丸艦長に来るまでに、ももちち＠岡村さんや、三平さんや妖精＠星野さん、GUTS さん達がシェアしてくださったものです。

■03-21-75 SNACK Rehearsal and other 1 CD

◆2つのパートよりなります。ひとつは2日後にせまったSNACKのための3-21のセッション。もうひとつは、おそらく7-3 か7-6 に行われたというJam です。

◆両方ともなかなか素晴らしい Jam が繰り広げられます。共に King Solomon's Marbles つまり Stronger than Dirt から Milkin' The Turkeyに行くJam が何度も繰り返されます。これがなか なかインテンツでイッちゃってます。パート１の３回目にはついにBlues For Allahも登場。
音質は若干こもりぎみ。

■03-23-75　"SNACK" Kezar Stadium - San Francisco, CA 3 CD

◆いよいよ本番のNACK Benefitコンサートです。正式には、Students Need Athletics Culture & Kicks (SNACK) Benefit というようです。

◆Deadの他には、Doobie Brothers、Graham Central Station、Mini Farina、Jefferson Starship、Joan Baez、Santana、Tower of Power、Bob Dylan with Neil Young (という事はThe Bandも！）というすごいメンバーです。
CD3枚にGraham Central Station、Mini Farinaを除くほとんどのアーチストが収録されているという、貴重な音源 です。
これまたコバヤシ丸艦長からいただきまし た。確認していませんが、この貴重な音源はkatoさんが輸入したものが三平さん経由でコバヤシ丸艦長まで届いたもののようです。katoさんはじめ、関係者の皆様、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

◆音源はSan Francisco KIOI のFM放送です。おそらく、バンド別に日別か週別に放送されたものの録音だと思います。そのため、バンドによって音質（受信状態？）がかなり違います。チューニングずれか、音がとぎ れてしまったり、オーバーレベル気味だったり、さまざまですが、Dead の部分はバッチリですので安心してください。

◆CD1には、Bob Dylan with Neil Young（というより Neil Young with Bob Dylan & The Band と言ったほうが 正確な内容です）と、 Tower of Power がそれぞれ30分ほどのショーを行っています。 Neil Young は HELPLESS まで披露してくれてなかなか楽しめます。Tower of Power は個人的にちょっと思い出があります。20年ほど前に初めてアメリカへ行った時にLAのライブハウスで妻と二人で初めて見たバンドが彼らでした。タイトな ブラスセクションが魅力のバンドでした。夜の12時に出てきて、夜中の2時頃まで演奏してくれました。

◆CD2には、Jefferson Starship とSantana がこれまた30分づつ収録されています。この２つのバンドが熱い！70年代 のロックサウンドを炸裂させています。Jefferson Airplan は Dead とほ ぼ同じ1966年にサ ンフランシスコで結成され、73年に解散、74年にJefferson Starship としての再出発アルバムを出していますから、飛行機から宇宙船に成り立ての録音です。Git Fiddlerという曲では、Papa John Creach おじさんのフィドルも登場。大ヒット曲の Somebody To Love を Grace Slick ねえさんがハードに シャウトした後は、「アメリカに革命を！」と過激に唄うVolunteers で締めくくっています。ポップ路線に走る前のサイケデリックでハードな Jefferson がバッチリ聴けます。

◆Santanaはも う涙もの。第一次黄金期と言える、昇り調子まっただ中のロック史上に残る名作アルバム（私の独断）アブラクサスからの切れ目ない演奏です。
Incident At Neshabur > Black Magic Woman > Gypsy Queen > Let The Children Play > Oye Como Va 、Toussaint I'Overture、そして Soul Sacrifice ！ おーい、最近はロックを聴かなくなっちゃったそこのオジサン、あなたの青春時代でしょ？もしかして全曲、口づさめるでしょ？（そういう人はあまりここのサ イトには来ないか？）

◆そしていよいよCD3です。
ものすごい声援の中を Grateful Dead が登場します！きっと会場は Deadheads で埋まっていたんだろうなあ．．
前年10月以来の5ヶ月ぶりのオフィシャルなショーです。メンバー紹介だけで、もう爆発寸前です。
そこにあの Blues For Allah の重々しいテーマが開始されます。ボーカルは入りません。いきなりこれを聴かされて Deadheads 達はどう思った事でしょ う？ちょっと静まりかえったかもしれませんね？
混沌とした中からメロディが形となり、Phil のベースがリズムを作り始めます。何度もリハーサルをした、King Solomon's Marbles つまりStronger than Dirt から Milkin' The Turkey への演奏と続きます。リズムが、Jam が、Jerry のギターが、そして Grateful Dead が還ってきた、Deadheads 達はそう思ったのではな いでしょうか？それも今までとは一味違う新次元の Dead とい う新鮮さを持って。きっとこの頃にはみんなの身体が Dead の演 奏にシンクロして会場中が揺れ始めていたと思います。
Drums に 繋がれていく頃には、演奏はダウン気味のイントロとは異なり、すでにアッパーな歓喜に包まれ始めています。
Drums が 終わり、再び Stronger than Dirt が開始された時には会場から歓声が湧いています。いいじゃないか！すごいゼ！そんな歓声でしょうか。ますます演奏は熱気を帯びてイ ンテンツなJam が 続きます。Jerry のギターも他のメンバーも久々に水を得た魚のようです。このパートが私にとってはハイライトです。長 い Jam は ゆっ くりと着地し、Blues For Allah の後半テーマをハミングして終了します。
物凄い歓声です！最高！そう会場中が言っ ています。アナウンサーもアブソルートリー・ファンタステック！と絶賛します。
ちなみに、この日は Merl Saunders と Ned Lagin が加わっています。 Donna は参加していません。
そして、アンコール。Johnny B. Goode でダンス天国！

◆ 次に登場するのは、Doobie Brothers です。これまたなつかしいヒット曲のオンパレード。Jesus Is Just Alright、Neil's Fandango そして大ヒット曲 Take Me In Your Arms (3箇所ほどドロッ プアウトします) 、 Black Water、 Working On You に続く Without Love は後に Long Train Runnin' と改名されて大ヒットしたあの曲です。この曲はかなり激しい演奏です。演 奏された事になっている China Grove は残念ながら収録されていません。ほとんどJam は無いけど、テンションをビシビシとキメるロックンロール！アメリカンロ〜ック！実は私は当時、Doobie の大ファンでした。

◆ 最後に Joan Baez ねえさんが登場。残念ながら1曲のみの収録で、18番の Amazing Grace までは収録されていません。これから チューニングするからと、タカピ〜に宣言するねえさんがちょっと愉快です。

◆こうして聴いてみると、どれも素晴らしいバンドとアーティストで、70 年代のパワーを感じます。
ただ、どのバンドもアーティストも、幾分かのノスタルジーを感じるのに対して、 Grateful Dead ときたら、今だに新鮮でまったく色あせていないように思うのは私の身贔屓でしょうか？

■06-17-75　Winterland Arena - San Francisco, CA 2 CD

◆SNACKから3ヶ月、単独のショーとしては（正確にはオープニングアクトで Kingfish、 Keith and Donna、The Mirrors ）10-20-74 のラストショー以来ですから8ヶ月ぶり、それも同じ Winterland ですから、 『 WinterlandにDeadが帰ってきた！』というノリだったのでしょうね。

◆ももちち＠岡村さんにいただいた音源です。オーディエンスの様子がよくわかるAUD録音なのですが、これが音質も素晴らしいという御機嫌なものです。Rob Bertrando さんという人が、フロアのセンターで Deadから30-35"の距離のところからSONYのマイクで FOB録音 したそうです。

◆SET1は新曲披露大会、SET2は Blues For Allah 一色という構成です。特にSET1は素晴らしい内容です。

◆大喜びのオーディエンスを前に Jerry はちょっと落ちつかせるかのように、ちょっとはぐらかすかのように、静かな新曲であった Crazy Finger を唄い始めます。 リハの時のコケティッシュな印象から、耳慣れたなめらかなサウンドに変化しています。もうこの時点では Crazy Finger がすでに完成していたという感じです。 続くのは Deadheads を安心させるかのようにお馴染の BIODTL、 Deal、そして Big River を演奏。久々だっていうのにまったく気負いのないゆったりした演奏です。どの曲もイイ〜感 じ。私はゆっくりとした Deal がお 気に入り。
そして Peggy-O。ゆっくりとしみじみと Jerry が唄い、ギターをつまびきます。大好きな曲だけど、これは特にいい！Dead のメンバーはリフレッシュした心静かないい時間を送って いたんだなあと思いました。
続くMe & My Uncle でまた歓声があがります。こなれた演奏です。

◆そしていよいよ、SET1のハイライト。
Help On The Way > Slipknot! > Franklin's Tower の3連発でSET1は締めくくられます。本格的な Blues For Allah のお披露目でもあります。Help On The Way はリハのとおりボーカル無しのインストルメンタル。これを初めて聴いたDeadheads達はさぞかし新鮮だったこと でしょう。軽快で透明な Help で す。ひとつの曲のように続けられる Slipknot! は06-20-74と07-25-74に演奏されていますから、この日で3回目です。厳密には新曲ではありません。Bobby のカッティングも Jerry の ギターも冴えてます。Keith のキーボードもかなり存在感があります。Bass のレベルがやや小さいですが、Phil も健在です。後半のJam は空間を好きなように泳いでいます。 ギター2本とキーボードのそれぞれのユニゾンもきれいに決めてくれます。
切れ目なく、Franklin's Tower に突入。とても初演とは思えない伸び伸びとしてゆったりとした Franklin です。
この日の Help On The Way > Slipknot! > Franklin's Tower は初演にもかかわらず、以後の演奏 に負けない魅力を感じます。

◆SET2はいよいよ Blues For Allah のお披露目です。SNACKに次いで２回目となります。ボーカルはつきません。
冒頭と最後に Blues For Allah の主旋律、Drumsを挟んで、前後に Stronger Than Dirt と Milkin' The Turkey をそれぞれ演奏するフルバージョンです。これもなかなか良い演奏ですが、個人的にはSNACKの後半のJamが好きです。こちらはちょっとあっさり目？

◆ラストは Dead らしく Sugar Magnolia で締めくくられます。（ちょっとドロップアウトがあります）
アンコールは U.S. Blues です。

□（08-13-75　Great American Music Hall - San Francisco, CAーーOne From The Vaultは除外）2CD

◆オフィシャルアルバム。お持ちでない方は ぜひ買って聴いてください。今ならかなり安く買えるのではないでしょうか？
Great American Music Hall は近年ではキモックバンドがよくショーを行うホールですね。私は未だ行った事が無いのですが、小さめのなかなか風情のある良いホー ルだと聞いています。

◆One From The Vault が発売されたのは翌年の16年後の91年4月です。Vault シリーズはここから始まりました。
オフィシャル化しただけあって選曲も演奏も、もちろん音質も抜群です。ここで初めて Blues For Allah が歌われますますが、歌詞付きの ライブ演奏は、後半のハミングを除けば、後にも先にもこの一回だけだったのではないでしょうか。

◆この日の模様は翌月 9-1にFMのMetromedia Network で放送されたので、それを基にしたブートレッグを含めて、多くの音源が出回っているようです。しかしながら、なぜか（時間が長すぎた？）Blues For Allah は放送され なかったので、完全収録の音源は少ないようです。結局、オフィシャルがコンプリートで最良という結果になっています。

◆リハで何度も練習していた The Music Never Stopped はこの日に初演されます。結局、Blues For Allah の完全版演 奏はこの日が最後となります。

■09-28-75　Lindley Meadows, Golden Gate Park - San Francisco, CA 2 CD

◆Great American Music Hall のショーの翌月、Dead はなんと、ゴールデンゲートパークでフリーコ ンサートを行いました。その100分間の記録がこれです。この貴重な音源はHirokiさんからいただきました。
その後は翌76年の2月ま で Dead は ショーを行っていません。やはり休業期間だったのでしょう。

◆サンフランシスコに 行くと、どうしても必ず、ヘイトアシュベリーに行ってしまいます。そして近接した人造では世界最大というゴールデンゲートパークにも行ってしまいます。いつも思います。ここ で Grateful Dead が演奏をして、ここがヒッピーで溢れかえった事があるのだなあと．．．まるで夢のおとぎ話の ような気もしますが、ゴールデンゲートパークにはヘイトにもあまり見かけなくなった、タイダイを着たヒッピー然とした人達が今でも必ずいて、ギターを弾いたり、のんびり談笑し ています。
このショーを、当時、実際に見たという人がいます。おまけにファーストショーだったようです。バン ガサさんです。きっとバンガサさんの人生はその日を境に大きく変わったのかもしれませんね。【バンガサ写真展へ】

◆この日は Jefferson Starship とのジョイントショーとなりました。
集まった人の数は25,000から40,000人と言われていますが、誰も正確な数はわかりません。
当時は向って左（下手）から Jerry、Bobby、Phil、 Donna、Keith という並びでJerry の髭は真っ黒、真っ白いソリッドギターを持ち、童顔の Bobby の 髪は肩に届く程度、Phil はノーマルな4弦のベースを持っていましたが、そのボディには恐ろしいほどの数のボリュームがついていました。

◆音源はサウンドボードからマスターリールに録音したものをDATにコピーしたという凄いもの。素晴らしい音質です。さらに欲張りな私はAUDもぜひ聴いてみたい気がします。（どなたか持っていません か〜〜？？）

◆1セット、100分つまり１時間40分のショーです。
いきなり Help On The Way > Slipknot!　から始まります。すでに Blues For Allah アルバムは発売されていますか ら、Help も しっかりJerry の 歌付きです。
この日などは大観衆できっとかなり騒然とした部分もあったと思いますが、例によって落ちついて肩の力の抜けた素晴らしい演奏を聴かせてくれます。ますま す、まとまりが良くなっています。曲自体、演奏自体に余裕を感じます。
曲が生まれるところから録音を聴いてきて、追いかけて、ついにここまで来たという感じです。

◆The Music Never Stopped もミディアムないいテンポ。ホント、調子のいい時の Dead ってゆっくりなんですね。（＜ By moliken)
Phil のベースが渋く光ります。Bobby とDonna のボーカルもバッチリです。
Matt Kally という人が共演しています。Hirokiさんに教えていただいたところによると、Bobby といっしょに Kingfish や後年の Ratdog をやったひとで、現在は Ratdog からは離れています。担当は主に herp ですが guitar, vocal などもやっていました。この後の BIODTL でも彼の herp の音が聴こえます。Dead のshowにはときどき飛び入りしていた人だとのことです。
They Love Each Other も Jerry のボーカルとソロがイイ〜感じ。ギターが軽く唄ってます。
Beat It On Down The Line も軽快。ゴールデンゲートパークが笑顔のダンス天国になっちゃったかな？今日は Help と ちょっと離れた曲順の　Franklin's Tower が始まります。なぜ、Help > Slipknot が Franklin's へと続かないかというと、 Jerry のギターの弦が切れたからだそうです。（これまたHirokiさんより）
Bobby　がつ ぶやくようにカッティングを開始すると高い音で Jerry も ユニゾンでカッティング、そして青空に響くようなソロを取り始めます。
サンフランシスコのど真ん中で、Dead がみんなを踊らせています。そしてBig River へ。もうみんなは止まらなくなっている事でしょう。
ちょっと休ませるかのように It Must Have Been The Roses 。これが素晴らしい出来です。今日のゆったり大賞 かな？

◆Phil と Bobby のかけあいMCで Truckin' が紹介されます。これま た、何を言っているのか Hiroki さんにカンニング。
Phil: この曲の正しい発音は「とらっきんん」だよ〜（最後にgがつかないことを強調している）
Bobby: うわ〜、歌詞を憶えてるといいんだけど。憶えてるひとはハッキリわかるように口を動かしてね〜！
この Truckin' がゆるめにシェイキンでご機嫌！Phil と Bobby とJerry の３人が唄っているようです。
続くのは何と、The Eleven Jam。ブルージーな始まりだった Jerry のギターがみるみるジャージーになっていきます。Jam はそのままDrums へと引き継がれます。

◆Drums の終 了とともに、今回はたくさん聴いた Stronger Than Dirt へ。Blues For Allah の真髄に到着という感じです。今までに無い疾走感。なめらかに速いJamです。これもかなりいいです。（Stronger Than Dirt はこ の後、7/16/76に 後一回だけやってます。今回はその音源は入手出来ませんでした。）

◆終わるやいなや、Drum があの曲のリズムを開始します。Not Fade Away です。そして終わりが近づいている事 も感じさせます。ちょっとクールな感じの NFA です。Jerry が丹念にギターでサイケデリックな織物を織り込んでいくようです。目をつぶって踊っていた人も多いん じゃないかな。もう身をまかせっぱなし。どこに連れていってくれるんだろう．．心地良い浮遊感です。

◆夢から覚めたように曲調が変わります。Goin' Down The Road Feelin' Bad です。でもすぐに、まだ夢は終わっていない事を知らされます。Jerry のテンションがまったく変わっていないのです。さらに高く！
曲のテンポが落ち、お馴染のエンディングのフレーズがフルボリュームで弾かれます。

◆ラストナンバーは One More Saturday Night。全員でもうひと踊り。Donna もたまらず絶叫！
ちなみにこの日は日曜日でした。
こうして短いようで長く充実した至福のひとときは終わりました。

□Filler:10-06-81　Rainbow Theater - London, England

◆その後に Blues For Allah を演奏していないのか妖精＠星野さんが探 してくれました。10-06-81 のセカンドセット、Drums の後の Space がBlues For Allah Jam と DeadBase では命名されています。
この音源もやはりHirokiさんが提供 してくださいました。サウンドボード録音です。
確かに Blues For Allah の旋律が出てきます。Fillerとして12分にわたるこの部分を収録しました。

参加方法
■方法はCDRの回覧（ヴァイン）です。
送ってきたＣＤを御自分の好きな、ＣＤ、ＭＤ、カセットなどにダビングして、元音源を次の方に送付するという方法です。
■ノーマルな７４分メディアが11枚、80分メディア1枚の計 １２枚です。です。
■コースを４つ設けて受け付けます。定員、締め切りは設けません。ただし、 後ろの方は回って来るのが数ヶ月後になります事をご了承ください。
■送受信連絡はzcシリーズやHPシリーズと同様にzc 専用掲示板にて行いたく思います。それに伴い、このページにメールアドレス 公開となります。

zc 専用BBSに送受信の連絡が出来る方。
※相手のメールアドレスがわかったらなるべく 早いうちに連絡を取りあってください。音源が来てからやっと連絡して、たまたま、連絡が取れなくて困惑する方がいますが、事前に連絡しあっていれば何の問題も起こりません。最近、こういうトラブルがちょっと目につきます。バッドトレーダーにならないよう、自分自身で最 良の方法を考えてスムーズな回覧を心がけましょう。

メールアドレス公開を自己責任で了解出来る方。


■参加条件は以上 の２つです。回覧期限等は決めません。『シェアする気持ち』さえあれば、うまくいくと思っています。
■言わずもがなですが、このホームページで行っているすべての回覧、B&P、トレードに関して、音源のブート レッグ（海賊盤）作成への流用、金銭トレード等の違法な使用は固 くお断りいたします。

■御希望の方は私zep<strangetrip@nifty.com>までメールください。
　メールには

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    を書いて、必ずメールタイトルに半角英 数で『PFA』という文字を入 れてください。
    （この件に関する専用BBSでの送受信連絡にも    必ずタイトルに『PFA』という文字を入れてください。）
    返信はいたしません。参加者が一定数集まって、コース数が決まったらこのページに参加者一覧を表示します。メールを出してから１週間ほどお持ちくださ い。
    進行状況は    zc 専用BBSに自発的に書いてください。
    応募したのにハンドル名が無い方は専用BBSか私宛に私信ください。
    ※他の件といっしょに応募される方がいますが、ヴァインに関しては、他の連絡といっしょにしないでください。メールが紛失する場合があります。まとめて申 し込まれる場合も必ず１通づつメールを分けてください。
    ※２度目、３度目の方も、常連の方も送付先を書いてください。処理上助かります。
    互いにこのページでメールアドレスを確認して再度、住所を連絡しあったり、トレード仲間になってくださいね。

■zepにメール ⇒ このページで参加と相手のメールアドレスを確認 ⇒ 参加者 同士がメールで住所連絡（なるべく早めに事前に行ってください）⇒ zc 専用掲示板 で 進行状況把握
．．という手順です。
※zc 専用掲示板 は、『送った』『受けた』だけでなく、一言、音源に対する感想などを書いていただくと、楽しいBBSになると思っています。ネット上にみんなで Grateful Deadの広場を作りましょう！では、メールを待っています。　　　11-11-2001 zep

★zc 専用掲示板 　★参加者一覧　


Grateful Dead 1975　SETLIST

03-17-75　Weir's Studio, Marin Country, California 3CD

Kezar SNACK rehearsals w/ David Crosby

Sound Board: Master Reel > Cassete x3 > DAT > CDR

CD1

Studio Jam

01 Low Down Payment(d/p)* 04:02
02 Low Down Payment* 07:02
03 Low Down Payment* 02:34
04 Low Down Payment* 09:08
05 Homeward Through the Haze* 17:56
06 Space Jam* (fade out) 25:42

Total 66:26

*With David Crosby

CD2

Studio Jam Continued:

01 Homeward Through the Haze* 16:57
02 -- Tuning*(fade out) -- 05:29
03 Low Down Payment* 03:13
04 Low Down Payment* 09:02
05 The Music Never Stopped(inst-some noze) 09:00
06 The Music Never Stopped(inst) > Sage & Spirit 02:41
07 The Music Never Stopped(inst) 04:34
08 -- Tuning -- 02:23
09 -- Tuning -- 01:42

Total 55:05

*With David Crosby

CD3

Studio Jam Continued:

01 -- Tuning Jam-- 01:27
02 The Music Never Stopped(inst) 05:35
03 Low Down Payment* 03:45
04 Low Down Payment* 02:05
05 Low Down Payment*(fade out) 06:26
06 King Solomon's Jam* 03:01
07 King Solomon's Jam* 02:50
08 King Solomon's Jam*(cut out?) 02:08
09 King Solomon's Jam* 03:16
10 King Solomon's Jam* 03:05
11 King Solomon's Jam* 01:28
12 King Solomon's Jam* 01:22
13 King Solomon's Jam* 07:00
14 King Solomon's Jam* x2(cut out) 07:09
15 King Solomon's Jam* (cut out?) 06:49
16 Lazy Lightnin'*(instrumental) 05:36

Sub Total 63:08

Filler:10-31-80
Radio City Music Hall - New York City, NY Acoustic Set
FM Broadcast and Close Circuit TV First Set Acoustic

17 Sage & Spirit 　3:39

Total 　66:47

*With David Crosby

??-??-75 BLUES FOR ALLAH Sessions 1CD

All tracks DATE and Source uncertain (Unknown SBD)

CD4

01 Help On The Way*> Slipknot! > Franklin's Tower 11:17
02 Help On The Way* > Slipknot! 7:15
03 Franklin's Tower 8:07
04 Help On The Way* > Slipknot! 8:07
05 Franklin's Tower 4:49
06 CRAZY FINGERS* 6:45
07 LAZY LIGHTNING*4:54
08 THE MUSIC NEVER STOPPED* /cut 6:04
09 Jam* /fa 6:33

Total 63:56

* no lylics

03-21-75 SNACK Rehearsal and other

Source: Unknown SBD

CD5

01:SNACK Rehearsal 03/21/75

"SPACE AGE" including "BLUES FOR ALLAH" and "King Solomon's Marbles >
Stronger than Dirt or Milkin' The Turkey" 35:05

02:DATE uncertain(07/03/75?? 07/06/75??)
King Solomon's Marbles:
Stronger than Dirt or Milkin' The Turkey
x4 times 24:07

Total 59:12

03-23-75 Kezar Stadium - San Francisco, CA

Studends Need Athletics Culture and Kicks SNACK Benefit

FM Broadcast KIOI SF

CD6

Neil Young, Bob Dylan & Band

01 --- M.C. --- 01:10
02 Are You Ready For The Country? 03:54
03 Ain't That A Lotta Love 05:51
04 Looking For A Love 03:43
05 Loving You Is Sweeter Than Ever 04:03
06 I Want You(Guitar behind Dylan) 04:09
07 The Weight > 04:19
08 Helpless > 03:30
09 Knockin' On Heaven's Door 06:10
10 Will The Circle Be Unbroken 02:42

Comment: Neil Young with Ben Keith, Tim Drummond, Rick Danko, Garth Hudson, Levon Helm and Bob Dylan

Tower of Power

11 What Is Hip 10:41
12 Bump City 02:58
13 Sparking In The Sand 09:16
14 You're The Most 05:06
15 Still A Young Man 05:47

Total 72:37

CD7

Jefferson Starship

01 Ride The Tiger 06:29
02 Fast Buck Freddy 04:11
03 Git Fiddler 03:49
04 Play On Love 04:40
05 Another World 05:33
06 Sweeter Than Honey (2sec dp/ Cut Out) 02:19
07 Somebody To Love 05:28
08 E:Volunteers 05:40

Santana

09 Incident At Neshabur > 06:33
10 Black Magic Woman > 04:00
11 Gypsy Queen > 02:42
12 Let The Children Play > 01:31
13 Oye Como Va 03:52
14 Toussaint I'Overture 07:57
15 Soul Sacrifice 09:13

Total 74:03

CD8

Grateful Dead

01 Blues For Allah > 09:49
02 Stronger Than Dirt > 06:35
03 Drums > 03:27
04 Stronger Than Dirt > 09:47
05 Blues For Allah 03:30
06 E: Johnny B. Goode 04:38

Comment: With Merl Saunders & Ned Lagin, without Donna

Doobie Brothers

07 Jesus Is Just Alright 05:13
08 Neil's Fandango 04:08
09 Take Me In Your Arms(3time d/p) 05:53
10 Black Water 04:38
11 Working On You > 04:25
12 Without Love(Long Train Runnin') 07:51
(E:China Grove - No Rec)

　

Joan Baez

13 I Shall Be Released(3time d/p) 04:26

( No Rec -I Don't Know, But I Been Told / All My Trials / The Weight
A Hard Rain's A-gonna Fall / Amazing Grace )

Total 74:24

06-17-75 Winterland Arena - San Francisco, CA

SONY ECM-280 mics > SONY TC-152 SD Cassette > Playback on Nak Dragon > DAT
audience from winterland floor, about 30-35" back, just to the left of Dead center by Rob Bertrando

CD9

Set 1:

01 Crazy Fingers 11:04
02 Beat It On Down The Line 04:38
03 Deal 05:51
04 Big River 05:41
05 Peggy-O 09:39
06 Me & My Uncle 04:04
07 Help On The Way* > 04:00
08 Slipknot! > 09:19
09 Franklin's Tower 09:42

Total 64:01

*no lyrics

CD10

Set 2:

01 Blues For Allah > Stronger Than Dirt Or Milkin' The Turkey > 09:37
02 Drums > 02:13
03 Stronger Than Dirt Or Milkin' The Turkey > 08:32
04 Blues For Allah 02:53
05 Sugar Magnolia* 09:27

Encore:

06 U.S. Blues 05:35

Total 38:19

Comment: Bob Fried Memorial Boogie
Other Artist(s): Kingfish, Keith and Donna; The Mirrors
*4:56 1sec dropout

09-28-75 Lindley Meadows, Golden Gate Park - San Francisco, CA

Sound Board: Master Reel > DAT > CDR

CD11

01 Help On The Way > 05:17
02 Slipknot! 06:58
03 The Music Never Stopped 06:29
04 They Love Each Other 06:43
05 Beat It On Down The Line* 03:57
06 Franklin's Tower 07:57
07 Big River 04:57
08 It Must Have Been The Roses 06:03

Total 48:25

CD12

Continued:

01 Truckin' > 08:27
02 The Eleven Jam > 05:29
03 Drums > 05:55
04 Stronger Than Dirt > 06:25
05 Not Fade Away > 10:14
06 Goin' Down The Road Feelin' Bad > 06:55
07 One More Saturday Night 05:28

Sub Total 48:55

Filler:10-06-81
Rainbow Theater - London, England set2
unknown SBD maybe Sound Board: Cassete Master> DAT > CDR

08 Blues For Allah Jam 12:22

Total 61:18


参考資料：オフィシャル

BLUSE FOR ALLAH (GDCD4001) 1CD

01 HELP ON THE WAY (03:15) > SLIP KNOT! (04:03)
02 FRANKLIN'S TOWER (04:37)
03 KING SOLOMON'S MARBLES
PART1:STRONGER THAN DIRT (01:55)
PART2:MILKIN' THE TURKEY (01:55)
04 THE MUSIC NEVER STOPPED (04:35)
05 CRAZY FINGERS (06:41)
06 SAGE & SPIRIT (03:21)
07 BLUES FOR ALLAH (03:21)
08 SAND CASRLES & GRASS CAMELS (05:26)
09 UNUSUAL OCCURRENCDS IN THE DESERT (03:48)

One From The Vault (08-13-75　Great American Music Hall - San Francisco, CA ）GDCD2-4015 2CD

CD1:
01 Intoroduction (00:46)
02 Help On The Way (07:52)
03 Franklin's Tower (06:58)
04 The Music Never Stopped (05:29)
05 It Must Have Been The Roses (05:05)
06 Eyes Of The World / Drums (14:32)
07 King Solomom's Marbles (06:36)
08 Around & Around (05:59)

CD2:
01 Sugaree (07:56)
02 Big River (04:50)
03 Crazy Fingers / Drums (13:08)
04 The Oter One (05:33)
05 Sage and Spirit (03:24)
06 Goin' Down The Road Feelimg Bad (07:13)
07 U.S. Blues (05:29)
08 Blues For Allah (21:01)


Jerry Garcia / Guitars and Vocals
Bob Weir / Guitars and Vocals
Keith Godchaux / Keyboards and Vocals
Bill Kreutzmann / Drums and Percussion
Phil Lesh / Bass and Vocals
Donna Godchaux / Vocals
Mickey Hart / Percussion and Crickets
Robert Hunter / Lyrics


08-13-2005 現在参加者一覧（進行状況はzc 専用掲示板をご覧ください）

コース１
zep ＞11-29-2001発送！　

No

ハンドル

メールアドレス


1

ひろじいさん

hiro@ko-ken.co.jp


2

shunさん

fwin4072@mb.infoweb.ne.jp


3

シゲさん

terrapin@katch.ne.jp


4

Mongoさん

ykato@parkcity.ne.jp


5

鈴木（１）さん

ccp90930@syd.odn.ne.jp


6

よっし−さん

IZD00601@nifty.ne.jp


7

アンガスさん

angus@d6.dion.ne.jp


8

POGONAさん

umehar-t@hoffman.cc.sophia.ac.jp


9

himatさん

himat@mx2.harmonix.ne.jp


10

asadenさん

GGA01106@nifty.ne.jp


11

GUTSさん

guts@syd.odn.ne.jp


12

かどさん

uwtp@ezweb.ne.jp


13

ainueさん

ainue@sb4.so-net.ne.jp


14

シャチロウさん

shatta@vill.yamada.toyama.jp


15

ルーパさん

boo-hiro@gw3.gateway.ne.jp


16

てつさん

mutoh@naa.att.ne.jp


17

３１０４１さん

yoichi.kayama@ccc.co.jp


18

nabeさん

ZWQ10621@nifty.ne.jp


19

ニッシーさん

nicciee@galaxy.ocn.ne.jp


20

ながちゃん

hiroki-n722@mvd.biglobe.ne.jp


21

かずさん

fwkz3706@nifty.com


22

吉田さん

kamui@janis.or.jp


23

オリさん

odeco@jcom.home.ne.jp


24

なおきさん

nishigori@ytv.home.ne.jp


25

Big Riverさん

torobe@jcom.home.ne.jp


26

宮入さん

miyairi@agecon.agr.hokudai.ac.jp


27

The　Oxさん

rfujisawa@gem.hi-ho.ne.jp


28

Shin-Gさん

synheads-2@k8.dion.ne.jp


29

つねさん

goichi@zj8.so-net.ne.jp


30

RAY&HANNAHさん

yi1969@yahoo.co.jp


31

チャーちゃん

0432768201@jcom.home.ne.jp


32

ヴァガボンドスキーさん

mischavagabond@hotmail.com


33

ホソケンさん

beach_graphics@hotmail.com


34

ヒロさん

drumsh5i@yahoo.co.jp


35

しみずさん

remphish@ybb.ne.jp


35

グルさん

parliafunka@ybb.ne.jp


36

RIMBAUDさん

fwjf4596@mb.infoweb.ne.jp


37

熊杉さん

namisyoujimu@yahoo.co.jp


38

TKMさん

t_km@msn.com


39

楽歩さん

laku@pub.to


40

かずひろさん

gd0323jp@yahoo.co.jp


41

マッキーさん

p.d.h@ezweb.ne.jp


42

kesさん

kesuida03@ybb.ne.jp


43

shiodaさん

don-grosh@jcom.home.ne.jp


44

nonさん

texmexed@jcom.home.ne.jp


45

mikioさん

youngbloods66@yahoo.co.jp


46

エレキテルさん

mla72278@nifty.com



05-01-2004　回覧終了！

『よ せがき』を見る

　
コース2

No

ハンドル

メールアドレス


1

TLDさん

sub@pop02.odn.ne.jp


2

石本さん

myishimoto@dab.hi-ho.ne.jp


3

ジズー浅岡さん

zizou-asaoka@mte.biglobe.ne.jp


4

今井さん

Timai3291@aol.com


5

bongomanさん

bongoman@geocities.co.jp


6

ｔｏｍｏさん

tomorock@crocus.ocn.ne.jp


7

nobさん

nob@goudamusic.com


8

↓↓↓

↓↓↓


9

redneckさん

redneck@geocities.co.jp


10

ハマさん

hamapan@f2.dion.ne.jp


11

はらださん

harada@sakamoto-fla.co.jp


12

夕凪さん

gd@go-yuunagi.com


13

keichiさん

kei-ichi@me.scn-net.ne.jp


14

オーザックさん

atomic@sweet.ocn.ne.jp


15

nobuさん

ny8824@f6.dion.ne.jp


16

いちろうさん

jerry4ever@dream.com


17

Quanさん

lqding@mac.com


18

maedaさん

afamq807@oct.zaq.ne.jp


19

arjさん

ryuji@dhw.co.jp


20

ゆきひろさん

CZV00517@nifty.ne.jp


21

ｋａｚさん

jcc03252@nifty.com


22

MO-FIXさん

ms0318@poppy.ocn.ne.jp


23

すとんさん

14gaki@mug.biglobe.ne.jp


24

ツウトンさん

tuuton@dream.com


25

ノーションさん

nishidat@st.rim.or.jp


26

ぱあぷるせいじさん

purplesage@mac.com


27

たにがさん

soulride@mac.com


28

死頭さん

deadhead@sea.plala.or.jp


29

wakanaさん

zau24980@fox.zero.ad.jp


30

つぐひろさん

tuguhiro@gf7.so-net.ne.jp


31

南蛮渡来さん

tann@coral.plala.or.jp


32

ＭＡＳＡさん

zi9m-mr@asahi-net.or.jp


33

アキヒロさん

a240070@cuc.ac.jp


34

こずさん

kozueooo@hotmail.com


35

ランナーさん

cosmic_runner@hotmail.com


36

Stella　Blueさん

yblue@ce.netyou.jp


37

goodspaceさん

usagi_fam@tbd.t-com.ne.jp


38

Kuraさん

kuramoti@msf.biglobe.ne.jp


39

shioさん

shio@jb3.so-net.ne.jp


40

がじゅまるさん

phish0812@hotmail.com


41

ゆかぽんさん

ituki2@livedoor.com


42

カンさん

sakamoto.kan@hokkaido.email.ne.jp


43

skunkyさん

kikuji@mail.wbs.ne.jp


44

くろちゃきさん

akiyoshi2@jcom.home.ne.jp


45

けんたろうさん

kentarou_512@yahoo.co.jp


46

piouhgdさん

piouhgd00@yahoo.co.jp


47

ゆうあいさん

phxmp921@yahoo.co.jp


48

ミロさん

milkcup5@hotmail.com


49

da kineさん

t-turushita@e-ksu.com


50

Rum`Boogieさん

kom-kan@mvc.biglobe.ne.jp


51

椰子yashiさん

bre175@hotmail.com


52

hiraさん

ZVS06302@nifty.ne.jp


53

イーグルさん

in-the-wind@n.vodafone.ne.jp


54

うえにーさん

ichinosaka@mdd.sst.ne.jp


55

D'zさん

b7df26b7cdn5d@n.vodafone.ne.jp


56
  f.c.hiroさん f.c.hiro@gmail.com
57
 ワンワンさん chi-uko@c.vodafone.ne.jp

10-15-2005　回覧終了

『よ せがき』を見る

　
コース3

No

ハンドル

メールアドレス


1

さとうさん

gar48@f6.dion.ne.jp


2

YOSさん

t-yos@td5.so-net.ne.jp


3

klaftwerkさん

limb-by-limb@mb8.seikyou.ne.jp


4

さかさん

ccx75240@hkg.odn.ne.jp


5

ねじやさん

masaki_f@f4.dion.ne.jp


6

Takeshiさん

cdk94500@par.odn.ne.jp


7

マサオさん

masao69@abelia.ocn.ne.jp


8

SATAN　Y.さん

kyala.studio@nifty.com


9

黒瀬さん

k-kouji@h3.dion.ne.jp


10

ＹＵさん

ZXA03602@nifty.com


11

シロさん

s-kusa@tb3.so-net.ne.jp


12

Hidemuzicさん

hidehayasaka@hotmail.com


13

やすひろさん

terapin@meg.winknet.ne.jp


14

hideさん

littlewing@earth.co.jp


15

standmanさん

standman9@yahoo.co.jp


16

トミタさん

juntomita@mac.com


17

樋口＠福岡さん

GZA06765@nifty.ne.jp


18

kickさん

peace@poo.interq.or.jp


19

molikenさん

moliken@kit.hi-ho.ne.jp


20

こうきさん

kozy@vega.ocn.ne.jp


21

MAEJIさん

ku-maejima@mub.biglobe.ne.jp


22

つうとんさん

tuuton@dream.com


23

SAVA1998さん

sava1998@yahoo.co.jp


24

マサルさん

m-saru36@aqua.hokuriku.ne.jp


25

ダッチさん

dutchjapan@hotmail.com


26

ガリー・ジェルシアさん

konk_shinya@ny.tokai.or.jp


27

せんこうさん

otsuka55@cronos.ocn.ne.jp


28

hundredyearhallさん

Yasui5611@aol.com


29

pippieさん

pippie844@yahoo.co.jp


30

よしかわさん

cyp02131@nifty.ne.jp


31

ぴろさん

hayahiro@sb3.so-net.ne.jp


11-19-2002　回覧終了！

『よ せがき』を見る

コース4

No

ハンドル

メールアドレス


1

SPIVさん

native_spiv@hotmail.com


2

mizu-umiさん

pd1n-itu@asahi-net.or.jp


3

たけさん

ripple1@mac.com


4

コバさん

kkoba@mac.com


5

Miaaさん

d-haakon@cba.att.ne.jp


6

pikizweeさん

yotuba968@hotmail.com


7

shojiroさん

shou710@olive.zero.ad.jp


8

oyaziさん

mrmakoto@ceres.dti.ne.jp


9

よしださん

f-yosida@oce.co.jp


10

YOUさん

fukui@kamihisa.co.jp


11

ヒロエさん

truckin@jcom.home.ne.jp


12

takizawaさん

ta-ki@fine.ocn.ne.jp


13

けじさん

kejimiki@tokai.or.jp


14

みちみちさん

mitsu-o@stones.com


15

ぶたやまさん

tamayama@jmail.plala.or.jp


16

はしもとさん

road4@venus.dti.ne.jp


17

KOUICHIさん

mitani@jeans.ocn.ne.jp


18

かんちゃん

passenger@jcom.home.ne.jp


19

アントンさん

anton@osb.att.ne.jp


20

ハイサイさん

hai-sai.oyaji@md.neweb.ne.jp


21

TERUさん

t_shimizu@mtb.biglobe.ne.jp


22

14gakiさん

14gaki@mug.biglobe.ne.jp


23

mauiさん

phish@polka.plala.or.jp


24

ムゥムゥさん

muumuu@k3.dion.ne.jp


25

ツカサさん

itakura@mxn.mesh.ne.jp


26

しげやん

zack@mh1.117.ne.jp


27

Keiichiさん

terrapin85@hotmail.com


28

TAKAさん

t-takahata@mpd.biglobe.ne.jp


29

いってつさん

touwa@wf6.so-net.ne.jp


30

tokoさん

t.nozawa@d4.dion.ne.jp


31

ふゆふゆさん

huyuuguisu@mail.goo.ne.jp


11-13-2002回覧終了！
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