OSHINO DEAD2013

★ONO LOVE★
2013-04-09　更新

OSHINO MUSEUM

このページでは2004年から歴代の OSHINO DEADのフライヤーをご紹介します。
参加された方は、あなたの『OSHINO物語』が蘇ることでしょう。

	第１回　2004年アートワーク：伊藤清泉デザイン：キタサン山梨県の忍野村で開催された記念すべき忍野デッド。直前に急逝した小野ちゃんに捧げるONO LOVEの文字。「ここから、また、たくさんの不思議な旅が始まる･･･」のコピーとおりの始まりでした。
	第２回　2005年　ベータバージョンアートワーク：伊藤清泉デザイン： taniyan 継続開催となった2005 年。やはり忍野村にて開催。清泉さんのアートワークはモノクロデッサンから始まり、次第に色づいていきましたが、そのどれもが素敵でした。
	第２回　2005年　フライヤーバージョンアートワーク：伊藤清泉デザイン：キタサン清泉さんのアートワークがカラーとなり、富士山も描かれ、それがフライヤーバージョンとなりました。
	2006 年は、会場の都合で開催中止
	第3回　2007年アートワーク：OJO デザイン：ニシワキこの年の印刷関係・ステッカー制作には現在グアテマラ在住の　　　　　　マユミさんが協力してくれました。アートワークはOJOさんのコラージュ。会場はHEARTLAND朝霧に変更されました。でもOSHINOの文字は残りました。
	第4回　2008年アートワーク：OJO デザイン：コバヤシ丸艦長会場は現在のふもとっぱらに変更。 OJOさんのアートワークと艦長のデザインが精緻で圧倒的なフライヤー。
	第5回　2009年アートワーク：伊藤清泉デザイン：伊藤清泉ふもとっぱらにて連続開催。清泉さんのフライヤーはこれぞDeadHeadsのパーティというインパクトのある素晴らしいものでした。
	第6回　2010年アートワーク：OJO デザイン：コバヤシ丸艦長 OJOさんのコラージュと艦長のデザインが精密でワクワクで何ともたまらないフライヤー。この年から、ゴールデンウィークの開催から7月への開催へと変更されました。
	第7回　2011年アートワーク：chiquita デザイン：コバヤシ丸艦長東日本大震災を経て、もっとも短い準備期間で開催された2011年。震災直後の石巻のブラザ－＆シスターが30名以上も参加してくれました。フライヤーには、初めてchiquitaさんの作品が登場しました。
	第8回　2012年アートワーク： OJO デザイン：コバヤシ丸艦長そして、昨年のOSHINO DEAD。 OJOさんの想いのこもった『OSHINO物語』が艦長のデザインで素晴らしいフライヤーとなりました。
	サイケデリック・ライトショーアートワーク： OJO デザイン：コバヤシ丸艦長 2012年のOSHINOの中で行われたサイケデリック・ライトショーのフライヤーです。初めて見た時はカッコ良さに感動しました。
	サイケデリック・ライトショーその２アートワーク： OJO デザイン：コバヤシ丸艦長このフライヤーは２種類作られました。こちらがその２です。どこで何に出会い、何を体験するのか？それはあなた自身の偶然と必然。
	第9回 2013年アートワーク： OJO デザイン：コバヤシ丸艦長そして、今年のOSHINO DEAD。凄いのが出来ました。

いつのOSHINOが最高だったかって？

それは、いつだって、

これから始まるOSHINO DEADに決まってるさ！

We Will Survive !!

ENJOY !!

OSHINO DEAD Page 2013 Event Page

■ 忍野デッドってどんなイベントなのか？■

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since 04-01-2013

	第１回　2004年アートワーク：伊藤清泉デザイン：キタサン山梨県の忍野村で開催された記念すべき忍野デッド。直前に急逝した小野ちゃんに捧げるONO LOVEの文字。「ここから、また、たくさんの不思議な旅が始まる･･･」のコピーとおりの始まりでした。
	第２回　2005年　ベータバージョンアートワーク：伊藤清泉デザイン： taniyan 継続開催となった2005 年。やはり忍野村にて開催。清泉さんのアートワークはモノクロデッサンから始まり、次第に色づいていきましたが、そのどれもが素敵でした。
	第２回　2005年　フライヤーバージョンアートワーク：伊藤清泉デザイン：キタサン清泉さんのアートワークがカラーとなり、富士山も描かれ、それがフライヤーバージョンとなりました。
	2006 年は、会場の都合で開催中止
	第3回　2007年アートワーク：OJO デザイン：ニシワキこの年の印刷関係・ステッカー制作には現在グアテマラ在住の　　　　　　マユミさんが協力してくれました。アートワークはOJOさんのコラージュ。会場はHEARTLAND朝霧に変更されました。でもOSHINOの文字は残りました。
	第4回　2008年アートワーク：OJO デザイン：コバヤシ丸艦長会場は現在のふもとっぱらに変更。 OJOさんのアートワークと艦長のデザインが精緻で圧倒的なフライヤー。
	第5回　2009年アートワーク：伊藤清泉デザイン：伊藤清泉ふもとっぱらにて連続開催。清泉さんのフライヤーはこれぞDeadHeadsのパーティというインパクトのある素晴らしいものでした。
	第6回　2010年アートワーク：OJO デザイン：コバヤシ丸艦長 OJOさんのコラージュと艦長のデザインが精密でワクワクで何ともたまらないフライヤー。この年から、ゴールデンウィークの開催から7月への開催へと変更されました。
	第7回　2011年アートワーク：chiquita デザイン：コバヤシ丸艦長東日本大震災を経て、もっとも短い準備期間で開催された2011年。震災直後の石巻のブラザ－＆シスターが30名以上も参加してくれました。フライヤーには、初めてchiquitaさんの作品が登場しました。
	第8回　2012年アートワーク： OJO デザイン：コバヤシ丸艦長そして、昨年のOSHINO DEAD。 OJOさんの想いのこもった『OSHINO物語』が艦長のデザインで素晴らしいフライヤーとなりました。
	サイケデリック・ライトショーアートワーク： OJO デザイン：コバヤシ丸艦長 2012年のOSHINOの中で行われたサイケデリック・ライトショーのフライヤーです。初めて見た時はカッコ良さに感動しました。
	サイケデリック・ライトショーその２アートワーク： OJO デザイン：コバヤシ丸艦長このフライヤーは２種類作られました。こちらがその２です。どこで何に出会い、何を体験するのか？それはあなた自身の偶然と必然。
	第9回 2013年アートワーク： OJO デザイン：コバヤシ丸艦長そして、今年のOSHINO DEAD。凄いのが出来ました。