Hiroki's Picks Vol.16 Grateful Dead 04/08/72 Wembley Empire Pool - London, England
回覧終了いたしました。10-15-2005に全回覧を終了いたしました。 人数無制限、締め切り無しで回覧しておりましたが、
アンカーの方にそれぞれ１ヶ月以上保管していただき、
その上で申込者が居ませんでしたので、自然終了となりました。
2002年7月2日から回覧開始。
3年3ヶ月かかって全コース完全終了。
のべ115人の方に回覧。ありがとう！
なお、申し訳ありませんが、再回覧の予定はありません。
多くの方々がシェアしてくださいましたから、これから
聴きたい方はBBSにて逆オファーされるか、この
ページの参加者の方に直接にお願いしてみてください。
参加者のみなさんに何の約束も義務もありませんが、
その際には、応じてあげていただければ幸いです。
それからが、本当のシェアかもしれませんね。
10-15-2005 zep
| はじめに | 時代 背景｜音 源解説｜参加方法 | SETLIST | HP専用BBS | 参加 者一覧 |
- Hiroki's Picks Vol.16です！DeadheadsのMUSTな音源シリーズもついに第 16弾。
- HP15が1992年でしたが、今度は20年もさかのぼって1972年の登場です。
- 72年と言えば名盤中の名盤『EUROPE'72』、そして後日Voultから出てきた『HUNDRED YEAR HALL』で お馴染のヨーロッパツアーの年ですね。今回はイギリスでの録音です。最近、72年のイギリス音源をオフィシャルでリリースするという噂を聞きました。
この音源はそれを受けてのものではありません。Hirokiさんからは半年以上前にこの音源をいた だいていたのです！
Hirokiさんは半年も前に、次はこれと決めていました。
先日のHP13後に同日のDPが出た時も驚きましたが、Hirokiさ んの慧眼には頭が下がります。
常にオフィシャルの先を行くHiroki's Picks!!- Hirokiさん、いつもいつも貴重な 音源をありがとうございます。
- 例によってしばらくはうさうささんが公私ともに多忙なため、残念ながらジャケ無しで回覧します。やがて復帰してくれる予定なので、うさうさファンのみなさま、それま では我慢です。2002.05.25 zep
時代背景
- 世間では71年にドルショック、72年にはウォーターゲート事件、73年1月にはベトナム和平議定書が調印．．という時代でした。
- バンドにとって不幸な出来事が起きます。1971 年02月18日マネージャーとなって横領まがいを行っていたとされる父親の問題などでMickey Hart が脱退してしまいます。彼の復帰は74年10月20日まで待たねばなりません。
- 皆さんも持っている方が多いと思いますが、Jerryのローリングストーン誌によるインタビュー集『Garcia：A Signpost To New Space = 自分の生き方をさがしている人のために』は、1971年07月なかばから8月の初旬と言われています。これを読んで人生が変わった方も多いのでは？
- 1971年10月にはいわゆる青ライブ --Grateful Dead(Skull & Roses) が発売されます。
このアルバムのヒットによって、San FranciscoのNo.1サイケデリックバンドは全米に知られる存在となっていきます。- 1971年10月19日 PigPenが抜けてしまいます。そしてキー ボードにKeith Godchaux加入。
- 1971年12月1日に PigPenが復帰！
- 1972年3月25日にはKeithの妻の Donna Godchauxも加入。
彼女はDave Mason 's bandからヴォーカルとして引き抜かれました。- そしていよいよ、72年の4月から5月にかけて ヨーロッパツアーが開始されます。2ヶ月間にわたり、6カ国で21回のショーと1回のTV出演を しています。
詳細は以下のとおりです。
- 04-07-72 イギリス
- 04-08-72 イギリス--今回の音源です。CumberlandがEurope72に収録（ただし今回未収録）
- 04-11-72 イギリス
- 04-14-72 デンマーク --B.E.WomanがEurope72に収録
- 04-16-72 デンマーク
- 04-17-72 デンマーク
- 04-21-72 西ドイツ---TVショーです
- 04-24-72 西ドイツ
- 04-26-72 西ドイツ---Hundred Year Hallとなります
- 04-29-72 西ドイツ
- 05-03-72 フランス---China＞Rider,Tennesee Jed,Jack StrawがEurope72に収録
- 05-04-72 フランス---Suger MagnoliaがEurope72に収録
- 05-07-72 イギリス---フェスティバル
- 05-10-72 オランダ---He's GoneがEurope72に収録
- 05-11-72 オランダ
- 05-13-72 フランス---フリーコンサート！
- 05-16-72 ルクセンブルク
- 05-18-72 西ドイツ
- 05-23-72 イギリス
- 05-24-72 イギリス---Hurts Me Too,You Win AgainがEurope72に収録
- 05-25-72 イギリス
- 05-26-72 イギリス
- デッドファミリーは43名が2台のバスでバスツ アーしたそうです。 5月の後半からはNRPSもショーに参加しています。
まさに、Truckin'、バスがやって 来る！という状態ですね。- バスの名前は1台が『ボロ』---就寝用。もう1台が『ボゾ』---宴会、トリップ用だったそうです。 さぞかし凄い２ヶ月間だった事でしょう。
- 1972年11月--Europe '72 が発売されます。このアルバムのヒットで、翌73年に長年の借金を返済したのです。
それを機会に、念願であった自分たちのすべてを自分たちで行うようになります。
つまり、レコード会社(GDRC=グレートフルデッドレコード)設立、ツアー会社（フライバイナイト）、PA（仮設音響=アレンビックと提携）、出版（ア イスナイン）などでです。ご存知のように、これらは、やがて、ことごとく失敗しますが、今もその伝統と手法はGDTSなどに継承され、PHISH、SCIを始めとする他の多くの志を 同じくするバンドの手本ともなり、脈々と継承されています。- PigPenは1972年06月17日Hollywood Bowlでのショーが最期のステージとなります。
初期のGrateful Deadの象徴的存在だったPigPen。このヨーロッパツアーが彼の最後のロングツアーだったのですね。- 1973年03月08日 Ron 'Pigpen' McKernan 死去。 胃から大量出血したそうです。アルコールの濫用が死因といわれています。 Janis Joplinと浮き名を流したり、激太りしたり、激ヤセ したり、すさまじくハイでハードな人生を送ったであろうPigPen。
Deadの 音楽にブルースやR&Bの黒い要素を吹き込み、ライブな掛け合いを聞かせてくれたPigPenの短くも深く記憶に残る一生です。
| はじめに | 時代背景｜音 源解説｜参加方法 | SETLIST | HP専用BBS | 参加 者一覧 |
音源解説
- 時代背景で書いたとおり、ヨーロッパツアーはイギリスはロンドンからスタートしました。会場のWembley Empire Poolはキャパ11,000人。4月7日金曜日の初公演に続く2日目。この日は土曜日。
- 私が初めてEurope'72を聞いた時は、歓声を全く排したその録音に、これがライブか？と思い、一撃でその音に魅了されました。シンプルで無駄のまったく無 い音一粒一粒が、宝石にように輝いて空気中に溶けていきます。しばらくはこればかり聴いていた時期がありました。あまりの気持ち良さに眠ってしまう事もし ばしばでした。今回の音源にも同様の事を感じます。当然ですね、そのものなのですから！一切のオーバーダブ処理をしていないライブそのものの音源なのです から、生々しさは一層増しています。
- ステージの立ち位置はおそらくですが、下手（向って左手）から、PigPen用のSYFのカバーをかけたオルガ ン（あまり弾かなかったんだろうなあ）、そしてJerry、Bobby、次にDonnaがいればDonna、その後ろにはMickeyのいないBill一人のドラムセット、そしてPhil、一番上手（向って右側）にKeithのピアノという並びだったと思います。このSBD音源もそのとりの並びで音が聞えます。
- オープニングはBertha！まさに旅が始まった、走り続けてきたという音です。若いJerryのちょっと鼻にかかったボーカルが、まさにぶっ飛び野郎っ て感じ。この頃の声も大好きです。Bobbyのカッティングも決まり、Jerryのギターもオッケー、keithのピアノが飛ばしまくってご機嫌！このころのPhilときたら思うがままにBass弾きまくり！（今でもそうか！）Billも一人で頑張っています。全員の音が１曲目からバッチリと出 て、PAよし、モニタよし、よ〜し、これは今日も絶好調でいけるという音です。
- つづくのは、掛け合いのMC "Welcome to Wonderland" 、太い声はPigPenでしょうか？
- 2曲目はBobbyのカウボーイソング、Me And My Uncle。ちょいとホンキートンクなピアノを弾かせたらKeithは抜群。例によって無表情にピクリともせずに弾いていたの でしょうね。
- 続くMr. Charlie で、待ってましたPigPen登場。掛け合いコーラスもバッチリ。すんなり入って来るJerryのギター。みんなマジメに丁寧に演奏 してます。
- JerryのDeal が始まります。いつでもどこでもリラックスしてマイペースなJerry。肩凝り知らず？小春日和にこれ聴きながらドライブしたらたまりません。
- Black Throated Wind のエコーの効いた印象的なリフが流れてきます。Bobbyの控えめなボーカル。後半にいくに従い盛り上がってきます。ここまでのJerryのギターときたら、まるでロックギターの教則本の模範演奏 みたいです。
- 続くNext Time You See Me で再びPigPenのボーカル登場。彼を失ってからDeadから無くなった 要素がここにあります。マウスハープがご機嫌！一発でグルーヴが生まれます。触発されたkeithのピアノがカッコいい！ここではJerryもBobbyもPhilもBillも名サポートに徹しています。
- BoobyのMCでYellow Dog Story が語られた後のCumberland Bluesは収録されていません。（注1）(注3）Europe'72に収録されているからそちらを聴 いて．．という事かもしれませんね。
- Jerryの唄うBrown Eyed Women が始まります。真ん中から聞えて来るPhilのBass、右から聞えて来るBobbyのカッティング、それだけに耳をそばだてても楽しめる演奏です。
- ここでRock'n Roll、Bobbyの唄うBeat It On Down The Line。Jerryがソロでいい音出してますよ。それに してもKeithが相 変わらずカッコいい！
- 割りとノーマルで短い演奏が続きましたが、ここでTennessee Jed が演奏されます。これまた得意のカウ ボーイソングですが、後半でやっとJerryの長めのソロが聴けます。
- SET1も、もう11曲目で、Playing In The Bandが始まります。イントロはま さに正調Playin'と いう始まり方です。
ここでやっとDonnaの コーラスが確認出来ます。
もしも仮に何の予備知識も先入観も無しにいきなり初めてここまでを聴いた人がいるとしたら、すごくバラエティに富んで、しかもまとまりのあるしっかりした 音を出す、スクエアな、なかなかいいバンドだなあという感覚しか持たないかもしれません。
しかしながら、ここからやっと本来のGrateful Deadになっていきます。演奏の中盤から、あの得も言われぬ不思議なグルーヴに満ちたJamが展開されていきます。そうそう！これを待っ てました、こうこなくちゃ！という演奏です。
音に身をまかせてかなり気持ち良くなったところで、Playin'のテーマに戻って来ます。そうだ、そういえばこの曲だったんだという感じです。この、戻って来るというのがいつもながらエラいです ね。- CDは2枚目となりますが、SET1の演奏はまだまだ続きます。Good Lovin' です。そうだ、この 曲のボーカルはPigPenだったんだと改めて思い出します。PigPen、いいですね〜！すぐにJamになります。Playin'で火がついちゃいましたね。JerryとPhilがすごい！BobbyとKeithとBillもやってます！と思いきや、PigPenがボーカルで割り込んできます。これまたたまらん！Good Lovin' て、こんなにカッコいい曲だったんだとい うのは私の個人的感想。
これ、イチオシ！お薦めです！- 一転してPhilのBassが静かなイントロを奏でるLooks Like Rain。ショー前半のちょっとマジメすぎる印象は消し飛び、あたりはグルーヴに満ち満ちてい ます。Jerryがペ ダルスチールを巧みにあやつってバイオリンのような音色を聴かせます。これが美しい！（注2）
- SET1のラストはCasey Jones ！PhilのBassがいい仕事してまっせ！たっぷりとお楽しみください。
- SET2です。最初の叫びはPigPenでしょうか。ご機嫌になってますね。BobbyのMCに続くのはTruckin' ！これから２ヶ月間続く ヨーロッパでのバスツアーを思っての演奏でしょうか？ちょいとコーラスが乱れ気味。楽屋で何をしてきたの？それは言わぬが花。
5:39で一瞬音飛びがあります。その後の演奏が演奏が最高です。おとなしいアナタも身体が揺れちゃってます。あちらのあの娘はもう踊りっぱなし！- ここでまたまたRock'n Roll。Big Railroad Bluesです。Jerryが唄います。かあちゃんが言ってた よ〜とうちゃんも言ってたよ〜。まあ、それはともかく踊らにゃソンソン！ヨーロッパのDeadheadsもロンドンキッズも踊りまくっていた事でしょう。 （実はほとんどがアメリカからの追っかけだったりして！）
- ここでPigPenのブルース。Hurts Me Too。ちゃんと座らせて休ませてくれますね。止まらなくなっちゃったあの娘はフワフワ踊り続けているでしょうが。
Jerryの ボトルネックもさることながら、やっぱりPigPenのマウスハープ！いい音してます。これが入ると他のメンバーがさらにいい音を出します。- CDは3枚目となります。ここで、何と言っても今回の音源のハイライト！Dark Starです。中味の前に演奏時間。 31分28秒！もうこれだけ で説明は不要ですね。これが、この年代ならではの、静かでグルーヴに満ちたものです。たっぷり、じっくりとお楽しみください。あなたの頭の中にJerry達の宇宙が広がっていきます。 Steel Your Face! 後半も凄いですよ〜！（注3）
- 引き続き演奏されるのが Sugar Magnolia! もうDeadマジック真っ最中！Jerryがぐいぐい連れていってくれます。
- Deadのショーな ら通常はこれで終わるのですが、この年代は違います。終わらないSugar MagnoliaはJamとなって、疾走し続けます。気がつけば Caution (Do Not Stop On Tracks) が演奏されています。やはりこれはPigPenがいたからですね。彼のボーカルは一個の楽器となって他の楽器を触発してJamを続けます。PigPen 恐るべし！このPigPenワールドが16分間以上にわたって 続くのです。
- 圧倒されたオーディエンスを残してGrateful Deadはロンドンでの2日目の演奏を終えます。
- アンコールで再びステージに迎えられたDeadが演奏するのは、One More Saturday Night 。この日は土曜日。これしか無いという選曲ですね。
最後のひと踊りをさせてDeadは本当にこの日の演奏を終了します。う〜ん、凄かった！- 72年ヨーロッパツアー、やはり良いで すよ〜！個人的には、特にPigPen の存在の大きさを今さらながら再認識した音源でした。
Hirokiさんからの注記
■注1：Yellow dog storyはしょうもないjokeです。以下大意：
みすぼらしい黄色い犬をつれていた男が酒場で強そうなな犬をつれた男と犬どうしを喧嘩させることになって、アっと言う間に黄色い犬が勝ちました。「なんで このみすぼらしい犬がこんなに強いのか？」と尋ねられ男が言うには「もとはワニだったんだけど、シッポを切り落として黄色く塗ったんだ」（ジャンジャン）
69-72年ころBobbyがなにが気に入ったのかシツっこくMCでやってました。内輪ウケなのでしょうか？
■注2：とても珍しいpedal steel入りのLooks Like Rain!! 実はこれがこのshowを選んだ理由の一つだったのですが、zepさんに発送したのちにナント！このテイクが例のBoxset "The Golden Road"の"Europe 72"のボーナスで収録されてしまいました。Jerryのpedal steelはNRPSのsetではタップリ聴けますが、Deadではとても珍しく、4/8/72と4/14/72のLLRain、69年4月数回の Hard ToHandle、69年6月にDire Wolfでもやってました。ただし、pedal steelを演奏するとvocalまでは手が回らないようで、リードVoはなんとBobbyにまかせてます。このパターンで演奏された6/27/69のテ イクがこれまた"The Golden Road"のWorkingman's Deadのボーナスで入ってます。後は87年DylanとのshowでのI'll Be Your Baby Tonighくらいです。
■注3：CD3に相当する部分のみGrateful Dead Hour（David Gansのラジオショー）で放送されたため、その部分のみがまず出回ってました（その回の放送時はまだLAにいたので、ぼくもラジオから録音しました）。 その後2000年頃にcomplete showが蔵出しされたようです。しかしそこにも入っていないCumberlandは、Europe72に収録するためにmaster reelから切り取られたという話を聴きました。そんなことする必要があるんでしょうか？ま、どっちにしてもofficial版から１曲もってくれば complete showを再現できるということですね。
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参加方法■方法はCDRの回覧（ヴァイン）です。
送ってきたＣＤを御自分の好きな、ＣＤ、ＭＤ、カセットなどにダビングして、元音源を次の方に送付するという方法です。
■ノーマ ルな７４分メディア3枚です。
■コースを３つ設けて受け付けます。定員、締め切りは設けません。ただし、 後ろの方は回って来るのが数ヶ月後になります事をご了承ください。
■送受信連絡はHP専用掲示板にて行います。それに伴い、このページ にメールアドレス公開となります。
HP専用BBSに送受信の連絡が出来る方。
※相手のメールアドレスがわかったら なるべく早いうちに連絡を取りあってください。音源が来てからやっと連絡して、たまたま、連絡が取れなくて困惑する方がいますが、事前に連絡しあっていれば何の問題も起こりません。最近、こういうトラブルがちょっと目につきます。バッドトレーダーにならないよう、自分自身で最 良の方法を考えてスムーズな回覧を心がけましょう。メールアドレス公開を自己責任で了解出来る方。
■参加条件は以上の２つです。回覧期限等は決 めません。『シェアする気持ち』さえあれば、うまくいくと思っています。
■言 わずもがなですが、このホームページで行っているすべての回覧、B&P、トレードに関して、音源のブートレッグ（海賊盤）作成への流用、金銭ト レード等の違法な使用は固くお断りいたします。
■御希望の方は私zep<strangetrip@nifty.com>までメールください。
メールには
- コース名：HP16
- ハンドル名：
- 送付先住所：
- 氏名：
- 電話番号：
- メールアドレス：
を書いて、必ずメールタイトルに半角英数で『HP16』という文字を入れてください。
（この件に関する専用BBSでの送受信連絡にも必ずタイトルに『HP16』という文字を入れてください。）
返信はいたしません。参加者が一定数集まって、コース数が決まったらこのページに参加者一覧を表示します。メールを出してから１週間ほどお持ちくださ い。
進行状況はHiroki's Picks専用BBSに自発的に書いてください。
応募したのにハンドル名が無い方は専用BBSか私宛に私信ください。
※他の件といっしょに応募される方がいますが、ヴァインに関しては、他の連絡といっしょにしないでください。メールが紛失する場合があります。まとめて申 し込まれる場合も必ず１通づつメールを分けてください。
※２度目、３度目の方も、常連の方も送付先を書いてください。処理上助かります。
互いにこのページでメールアドレスを確認して再度、住所を連絡しあったり、トレード仲間になってくださいね。■zepにメール ⇒ このページで参加と相手のメールアドレスを確認 ⇒ 参加者 同士がメールで住所連絡（なるべく早めに事前に行ってください）⇒ Hiroki's Picks専用BBS で進行状況把握
．．という手順です。
※Hiroki's Picks専用BBS は、『送った』『受けた』だけでなく、一言、音源に対する感想などを書いていただくと、楽しいBBSになると思っています。ネット上にみんなで Grateful Deadの広場を作りましょう！では、メールを待っています。
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Grateful Dead 04/08/72
Wembley Empire Pool - London, EnglandSource: SBD: MR > DAT > CD
CD1:
Set 1:
01. Bertha 6:03
02. "Welcome to Wonderland" 0:42
03. Me And My Uncle 3:13
04. Mr. Charlie 3:39
05. Deal 4:37
06. Black Throated Wind 5:52
07. Next Time You See Me 4:19
08. Yellow Dog Story (bobby's MC)3:10
00. Cumberland Blues(Missing) 00:00
09. Brown Eyed Women 4:41
10. Beat It On Down The Line 3:15
11. Tennessee Jed 7:22
12. Playing In The Band 10:41Total time: 57:39
CD2:
Set 1 (Continued):
01. Good Lovin' 10:30
02. Looks Like Rain 7:37
03. Casey Jones 6:04Set 2
04. Truckin' 11:29
05. Big Railroad Blues 4:19
06. Hurts Me Too 5:59Total time: 46:00
CD3:
Set 2 (Continued):
01. Dark Star > 31:28
02. Sugar Magnolia > 7:31
03. Caution (Do Not Stop On Tracks) 16:37Encore:
04. One More Saturday Night 4:50
Total time: 60:27
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Grateful Dead 04/08/72
Wembley Empire Pool - London, England
08-13-2005 現在参加者一覧（進行状況はHP専用BBSをご覧ください）
コース１
zep ＞07-02-2002 発送！
No ハンドル メールアドレス
1 かんちゃん
2 klaftwerkさん
3 Big Riverさん
4 ジズー浅岡さん
5 nabeさん
6 宮入さん
7 今井さん
8 シゲさん
9 アンガスさん
10 バンガサさん
11 Mongoさん
12 ツカサさん
13 standmanさん
14 鈴木（１）さん
15 yamoribitoさん
16 takizawaさん
17 himatさん
18 ＹＵさん
19 夕凪さん
20 アントンさん
21 ↓
22 オーザックさん
23 kazさん
24 pippieさん
25 よしかわさん
26 チャ〜ちやん
27 bongomanさん
28 イーエスさん
01-16-2003 回覧終了！
『よせがき』を見る
コース2
No ハンドル メールアドレス
1 カノサトルさん
2 ぴろさん
3 ホッフィ〜さん
4 たけさん
5 asadenさん
6 Takeshiさん
7 ハマさん
8 ペタルマさん
9 ガリー・ジェルシアさん
10 ぱあぷるせいじさん
11 nobuさん
12 TLDさん
13 さかさん
14 よしださん
15 はらださん
16 ふゆふゆさん
17 いちろうさん
18 ホソケンさん
19 こうきさん
20 かずさん
21 GUTSさん
22 ぶたやまさん
23 MAEJIさん
24 RAY&HANNAHさん
25 ｔａｋａさん
26 ヴァガボンドスキーさん
27 wakanaさん
28 ＭＡＳＡさん
29 tokoさん
30 グルさん
31 oyaziさん
32 RIMBAUDさん
33 アキヒロさん
34 TKMさん
35 shioさん
36 つうとんさん
37 楽歩さん
38 熊杉さん
39 goodspaceさん
40 kesさん
41 ゆかぽんさん
42 カンさん
43 ノーションさん
44 shiodaさん
45 skunkyさん
46 mikioさん
47 piouhgdさん
48 エレキテルさん
49 ゆうあいさん
50 ミロさん
51 da kineさん
52 pogonaさん
53 hiraさん
54 イーグルさん
55 Rum`Boogieさん
56 うえにーさん
57 D'zさん
58
f.c.hiroさん f.c.hiro@gmail.com
59
ワンワンさん chi-uko@c.vodafone.ne.jp - 10-15-2005 回覧終了
- 『よせがき』を見る
コース3
No ハンドル メールアドレス
1 ハイサイさん
2 ＳＡＴＡＮ Ｙ．さん
3 Shin-Gさん
4 しげやん
5 なおきさん
6 コバさん
7 TERUさん
8 樋口＠福岡さん
9 トミタさん
10 hideさん
11 さとうさん
12 ゆきひろさん
13 マサルさん
14 keiichiさん
15 キャプテン・クックさん
16 sugareeさん
17 ひげおやじさん
18 Hidemuzicさん
19 mizu-umiさん
20 けじさん
21 redneckさん
22 ねじやさん
23 黒瀬さん
24 hundredyearhallさん
25 wauiさん
26 つぐひろさん
27 ヒロさん
28 Isao-stoneさん
02-03-2003 回覧終了
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