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音源解説
- まず始めに申し上げておいたほうが良いのは、この音源は、カットインあり、
ボリュームダウン＞再復帰あり、AUDパッチあり、曲間編集あり．．とつぎだらけであり、オーディエンスの歓声もフランジャーがかかったような状態になっ
たりしていますから、ある程度のジェネレーションも経ていると思います。
- ただ、トータルの音質としては、私としては大変にエキサイティングであり、楽器のバランスも素晴らし
く、個々の楽器の音質も実に素晴らしいものです。もちろん、何より、演奏が御機嫌です。SBDでありながら、大歓声が聞こえて来て、音は近く、Jerry のギター、ボーカルはもちろん、Bobby のギターがはっきりと聞こえるの
が嬉しくて、Phil のベースも、ドラムの二人もバスドラの腹に来る音といい、スネア、タムタム、シンバルも明瞭で、大満足です。
個人的には、これを大音量で聴くと、最前列のレールのど真ん中で、頭上をＰＡの音が飛んでいく中を、アンプやステージモニタからの生音を浴びながら、後ろ
から大歓声が沸き上がって来る．．という、最高のロケーションに身を置くことが出来ます。
ツギが多いのも、この音源を何とか、コンプリートに近づけようとさまざまな努力をして、この音源を編集してくれたDeadheadsに感謝したいです。
- 1曲目のJack
Straw は残念ながら曲後半からのフェイドインで、Jam が最高潮になった状態から始まります。
それにしても、これ本当に１曲目？と訊きたくなる熱いJam です！
- 2曲目はThey
Love Each Other。JGBで260回も演奏されたこの曲は、Dead でも227回演奏されています。Jack Straw
でいきなりホットになった会場は、この曲でさらにホッカホカのいい雰囲気になった事でしょう。Jerry が透るハイトーンを奏でる横で、Bobby が実にストイックで渋いカッティ
ングで曲のムードを作り、Phil のベースもしっかりと聞こえます。
- ここでBobby
の長めのMC。Folk Times Ladies & Gentleman! と叫んで、すかさずMama Tried を唄い始めるカッコ良さ！
会場でDeadheads がクルクル回ったり、手を取ったりしながら踊りまくっている様子が見えるようです。同じリズムのまま、Mexicali Blues に突入。はず
むリズムが御機嫌です。Brent はほとんどオルガンのみで参加しています。
思えば、ブルースやハードロックばかり聴いていた私に、カウボウイソングというか、ブルーグラスというか、カントリー＆ウェスタンというか、こうした音楽
の楽しさを教えてくれたのもDead でした。PHISH もちょっぴり演るし、String
Cheese に至っては、さらに拡大させていますね。
- 楽しい雰囲気は残したまま抑え目に始まるのは、 Peggy-O です。いつ聴いてもいい曲ですね。この演奏も
GOOD! Jerry の淡々とした中から情感が滲み出て来るようなボーカル。軽快なリズムの中で、スッキリとしたギターソロを聴かせてくれます。ベース
もいい音してます。Brent もキーボードの高音部を多用したオルゴールのようなピッタリの装飾音を入れてくれます。
- 前にも書いたように、この音源は曲間編集がしてあり、それが割とはっきりわかります。曲間の余韻や
チューニングも楽しみのひとつですが、それは今回は我慢してください。
Minglewood Blues が始まります。ヘビーな音です。何といってもBobby のボトルネックによるバッキングがやたらカッコいい！Jerry もノリノリで弾いてます。Brent のハモンドもヘビーで、ここでは
ソロも聴かせます。Brent 待ってました！その時のBobby のボトルネックによるバッキングがこれまたいい！その後はJerry も負けじとボトルネックでソロを取ります。ドラムも迫
力十分。
- 聴き慣れた、とてもなつかしいメロディが聞こえてきます。 Candyman です！American Beauty そのままの
雰囲気、そしてJerry
のボーカル、コーラス。たまりません。なつかしく、のんびりしているのに、どこか暗くて、ちょっと毒をはらんだあの雰囲気をさらに強く大きくしたような演
奏です。
Jerry
のとろけるようなギターソロが聴けます。それにしてもBobby のバッキングがいかに曲全体の雰囲気を作り、曲を盛り上げていることか！このショーは最初から、得も言われぬグルーヴに満ちていま
す。
- ドラムスが遠くで沸き起こる黒雲とイナズマのこだまを実に上手に表現すると、 Looks Like Rain が始まり
ます。
このLL Rain は
イントロで若干、音色が変わりますが、いい音ですので、大丈夫です。
Bobby が１人で唄います。もう、一緒にこの曲を唄い続けてきたDonna はいません。そのせいか、万感胸に迫るようなBobby のボーカル、ゆっくりと空に舞い
上がって行きそうなJerry のギターソロ。もともとドラマチックな展開の曲ですが、盛り上がって『動』に進もうとするBobby のボーカルを、情感たっぷりのJerry の『静』のギターがゆっくりと抑
えているかのようです。やがて全体が大きく広がってエンディングを迎えます。
- 次は再び踊れる曲、Don't
Ease Me In 登場。シャッフルのリズムに乗ったミディアムな8ビートのロックンロール。とて
も楽に自由に踊れそうです。
- ここでBrent
登場。
Easy To Love You です。やっぱり若い声のBrent。歌い方もまだまだソフトです。サラ
リとした印象。
- きっとDeadheadsにはまだまだ新鮮だったはずのバラードの後は、ファーストセットのラストナンバー。バッチリのロックンロールで締めます。 Promised Land 。後半のJerry
の肩の凝らないソロが軽快で、セットブレイク前のひと踊りをDeadheadsにプレゼントします。
- セカンドセット。この音源のハイライト中のハイライトの演奏が始まります。最初の音でScarlet だとわかります。
カッティングが始まって、大きく沸き上がる歓声。でもその直後にボリュームが急激にダウンしてしまいます。でも、安心してください。すぐに復帰します。同
じSBDでも少しソースが変わったかなという音質の変化がありますが、大丈夫。その後は、もうバッチリの音です。
実は、この演奏だけ、オフィシャルに収録されています。Dick's
Picks Vol.13 です。多くの方が知っていると思います。知らない方は、え？DP13て、81年のNassau
じゃないの？と思われる事でしょう。そうなのです。これの2枚目の最後に隠しトラックという粋な方法でFiller収録されています。ジャケット表示では6分半ほどのはずのSaint Of Circumstance が、CD現品では42分以上あります。Saint Of Circumstance が終わった後に、1
分ほどのブランクがあり、この演奏が収録されています。
もしかしたら、同じソースかもしれません。なぜなら、DP13のほうは、フェイドインで始まるからです。最初のボリュームダウンを回避したのかもしれません。
それでは、DP13を
聴けばいいのか？これは、好みですが、私はこちらの音源のほうが、はるかに好きです。それは、音がよりとんがっているというか、エネルギッシュな音質で収
録されているからです。
Jerry のボーカルも、リードギターも、Bobby のバッキングもばっちりだけど、Phil のベースがさらにいい！ブンブンと、しかもズッシリと、響いてきます。Jerry のソロが始まります。この音を待ってました！イ
エー！！Scarlet
大好き人間の私には至福のひとときの始まりです。
セカンドコーラスが終わって、いよいよセッションゾーンになっていきます。今日はどんな演奏を聴かせてくれるのか？Phil
のベースがやたら耳につきます。ドラムのトップシンバルワークがカッコいい。Jerry がなめらかなソロを控えめに奏で、Phil は飛ばし続けます。Bobby が曲のムードを形成する不思議な
音を出しています。
Jerry
のソロがSpacy でJazzy なものに変わっていきます。Brent のキーボードがやたら目立ち始めます。これはまるで、2ヶ月前までJerry が行っていたReconstruction の世
界のようです。
Brent のキーボードがポジティブでチャレンジングです。化学反応が起っちゃいました。
きっと、この頃は、まだまだ、すべてのDeadheads に認知されていた訳ではなく、賛否両論があったであろうBrent。彼への苦情を書いたメモがステージ上に投げ込まれ、これ
をPhil が目の
前で燃やしてしまったという逸話もモチさんか
ら教えていただいた事があります。
Jerry
とBrent が中
心のセッションが続きます。Brent のキーボード、トンガッていて実にいい！
次第にJam はサイケデリックな世界へと突入！これ、Scarlet
Begonias だったよね？という状態。
どこまでも続くと思われたJam も次第に収束していき、Jerry はワウワウで一音出します。Brent は止まらなくなっちゃっているけど、Phil がしっかりと、Fire On The
Mountain のベースラインに切り替えていきます。このへんの阿吽の呼吸がいい！幸せー！
完全にFire に
切り替わって、Jerry が唄い始めます。そしてあのワウワウギター、たまらん！イエー！！もう完全にモッていってくれます。
Bobby が全部の弦をミュートしてゾクゾクする音で弾き鳴らし続けます！Jerry はスパイスの効いた音で自由自在にソロを展開！これだ
よ、これ！自分の一番好きなGrateful Dead がいます！全部の音が気持ちいい！もう、どこにでもついていくよ！身をまかせて、しばし宇宙遊泳。たっぷりと楽しませくれますよ。
ラストコーラスの後に、Jerry がお馴染の突き抜けるメロディを高らかに弾き、ギターをかき鳴らすようなハードなソロを聴かせた後、ついに終了します。Scarlet Begonias >
Fire On The Mountain で実に35分間！
Bobby
のボトルネックとベース、ドラムが、Samson &
Delilah を力強く開始します。この曲ではいつもバリバリなPhil はやっぱりすごい音を出してます。Jerry もボトルネック。そのせいか、
アーシーでちょっとルーズな演奏がたまりません。どこまでも行っちゃうね、この人たち。
- CDは３枚目となりますが、まだまだセカンドセットは続きます。
- 少しフェイドイン気味で、Terrapin Station が始まります。もちろん、Lady With A Fan
から開始です。
この録音も01:28のところで、急激なボリュームダウン、そして復帰という状態になります。ごめんなさい。
77年から演奏を始めたこの
曲。結局、Dead で
の通算演奏回数は302回を数えます。77年頃は、今となっては、やたら速い速度の演奏でしたが、60回以
上、演奏していたであろうこの頃は、すっかり、耳慣れた速度のTerrapin になっています。正調というか、ずいぶん真面目な、お手本のようなTerrapin に感じます。
- 割とあっさりと終わったと思った瞬間に、間髪を入れずに Playin' In The Band が開始されます。これ
がまたまたスゴイ！
Bobby
のボーカルによる力強くまとまった前半が終わり、いよいよJamへ。
ゆっくりと船出するかのような演奏が続きます。ここでもPhil のベースが目立っています。
Jerry が運指の速いJazzy なソロを弾き始めると、Brent がいきなり挑戦的にグニャグニャの音を出してきます。
ここでも再び、Jerry とBrent のJam セッション開始！
Brent
の行きたい世界と、Jerry の目指す音宇宙、それを見極めるメンバー達。やがて、ひとつの方向性へ、バンド全体が向かっていきます。カオスへ！
残念ながら12:17で、カットがあります。すぐにつないで再生される音を初めて聴いた時には、まるでテープを逆回転させたのではないかと思いました。完
全にサイケデリックなSpaceに行ってしまっています。
- やがて、タイコの音だけが残って、Drumzとなっていきます。
このDrumzが生音
を多用した実にパワフルなもの。会場から大歓声が飛んでいます。Drumz すなわち、Drums とSpace を連結させて、セカンドセットの定番化したのは、この前年の78年からです。
後半は、Mickey のThe Beam によるPAを飛ばすのではないかという、重低音が響き渡ります。（あなたのスピーカーを飛ばさないように）
サイケデリックの神髄のような、重く深く、渾沌とした音宇宙に、いつの間にか、ギターが入り、キーボードが入り、ベースが入ってきます。Space の開始です。
無機質なムードを変えるのは、Brent のリズミカルなキーボードです。確かに、この頃のBrent
は、まだその場のバンドのムードや方向性を素早く読み取ったりするまではいっていなかったかもしれません。しかしながら、それが新鮮な流れを作っているよ
うにも思います。
- そういう訳で割と短い時間で終了したSpace は、ゆったりとしたメロディに置き換えられていきます。Jerry の唄うBlack Peter です。
これまたボトルネックを使った、誠にゆったりとしたJerry のブルージーなソロが聴けます。
おーい、みんな還ってきたよ、起きなさいよーとでも言っているかのようです。
この音源はカットアウトかドロップアウトしていたらしく、7:09のところで、オーディエンス録音でパッチされています。
8:57で再びSBDに復帰します。その後のJerry のソロもなかなか聴き物です。
- 一転して、このセットのラストナンバー、 Good Lovin' が軽快に開始されます。
長く、サイケデリックなセカンドセットの最後はやっぱり全員でダンス！ハッピーな演奏です。（このセクションは若干ひづみ気味です）
緩急をつけてたっぷりと演奏してくれますよ。
- カットイン気味で始まるアンコールは、U.S. Blues
。いよいよ、この日の踊り収めという訳ですね。
ぐいぐいと曲を進行するリズム隊がカッコいいです。この曲はラストもフェイドアウト気味です。ごめんなさい。
- そういう訳でヴァイン50回記念は、いろいろと注釈が多いですが、個
人的には、かなりヘビーローテーションの音源を回覧させていただきます。よろしかったら応募いただければ幸いです。 06-01-2003 zep
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参加方法
■方法はCDRの回覧（ヴァイン）です。
送ってきたＣＤを御自分の好きな、ＣＤ、ＭＤ、カセットなどにダビングして、元音源を次の方に送付するという方法です。
■ＣＤの場合、
ノーマルな74分メディアが3枚です。
■コースを3つ設けて受け付けます。定員、締め切りは設けません。ただし、
後ろの方は回って来るのが数ヶ月後になります事をご了承ください。
■送受信連絡はzc
専用掲示板にて行いたく思います。それに伴い、このページにメールアドレス
公開となります。
|
zc
専用BBSに送受信の連絡が出来る方。
※相手のメールアドレスがわかったらなるべく
早いうちに連絡を取りあってください。音源が来てからやっと連絡して、たまたま、連絡が取れなくて困惑する方がいますが、事前
に連絡しあっていれば何の問題も起こりません。最近、こういう
トラブルがちょっと目につきます。バッドトレーダーにならないよう、自分自身で最良の方法を考えてスムーズな回覧を心がけましょう。
|
|
メールアドレス公開を自己責任で了解出来る方。
|
■参加条件は以上の２つです。回覧期限
等は決めません。『シェアする気持ち』さえあれば、うまくいくと思っています。
■言わずも
がなですが、このホームページで行っているすべての回覧、B&P、トレードに関して、音源のブートレッグ（海賊盤）作成への流用、金銭トレード等
の違法な使用は固くお断りいたします。
■御希望の方は私zep<strangetrip@nifty.com>までメールください。
メールには
- コース名：zc6
- ハンドル名：
- 送付先住所：
- 氏名：
- 電話番号：
- メールアドレス：
を書いて、必ずメールタイトルに半角英数で『zc6』という文字を入れてください。
（この件に関する専用BBSでの送受信連絡にも必ずタイトルに『zc6』という文字を入れてください。）
返信はいたしません。参加者が一定数集まって、コース数が決まったらこのページに参加者一覧を表示します。メールを出してから１週間ほどお持ちくださ
い。
お名前がアップされた後は、ご自分のお名前があるかどうか、メールアドレス（クリックしてメーラーに表示されるものも）が正しいかどうかのチェック、前後
の方との連絡をよろしくお願い申し上げます。
お問い合わせの際には、
■ハンドル名（アップされているお名前）
■ヴァイン名（zc6など）
■コース名（１or２or３）
■NO（１〜３０．．．）
を書いていただくと、作業上、たいへん助かります。皆さんと共にそれぞれが役割分担しながら成り立つヴァインですので、ご協力いただければ嬉しいです。
進行状況はzc
専用BBSに自発的に書いてください。
応募したのにハンドル名が無い方は専用BBSか私宛に私信ください。
※他の件といっしょに応募される方がいますが、ヴァインに関しては、他の連絡といっしょにしないでください。メールが紛失する場合があります。まとめて申
し込まれる場合も必ず１通づつメールを分けてください。
※２度目、３度目の方も、常連の方も送付先を書いてください。処理上助かります。
互いにこのページでメールアドレスを確認して再度、住所を連絡しあったり、トレード仲間になってくださいね。
■zepにメール ⇒ このページで参加と相手のメールアドレスを確認 ⇒ 参加者
同士がメールで住所連絡（なるべく早めに事前に行ってください）⇒ zc
専用掲示板 で
進行状況把握
．．という手順です。
※zc
専用掲示板
は、『送った』『受けた』だけでなく、一言、音源に対する感想などを書いていただくと、楽しいBBSになると思っています。ネット上にみんなで
Grateful Deadの広場を作りましょう！では、メールを待っています。 06-01-2003 zep
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SETLIST
Grateful Dead 11-01-1979
Nassau Coliseum - Uniondale, NY
SBD
CD1
Set 1:
01 //Jack Straw* 02:46
02 They Love Each Other 08:07
03 Mama Tried > 02:33
04 Mexicali Blues 05:18
05 Peggy-O 08:08
06 Minglewood Blues 07:24
07 Candyman 07:22
08 Looks Like Rain 08:41
09 Don't Ease Me In 04:14
10 Easy To Love You 05:08
11 Promised Land 04:27
Total 64:13
*fade in
CD2
Set 2:
01 Scarlet Begonias** > 18:37
02 Fire On The Mountain 16:47
03 //Samson & Delilah 07:04
Total 42:29
**D2T1 00:46 Sound down & UP
CD3
Set 2 (Continued):
01 Terrapin Station ># 12:50
02 Playin' In The Band##> 15:00
03 Drumz > 11:00
04 Black Peter*** > 11:29
05 Good Lovin' 07:20
Encore:
06 U.S. Blues 05:12
Total 62:53
# 01:28 sound change
## 12:17 //
*** D3T4 Black Peter 07:09 > 08:59 is maybe AUD pach
Grateful Dead at November 1979
Jerry Garcia guiter,vocls
Phil Lesh bass,vocals
Bob Weir guiter,vocals
Bill Kreutzmann drums
Mickey Hart drums
Brent Mydland keybords,vocls
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08-13-2005 現在参加者一覧（進行状況はZC-BBSをご覧ください）
コース１
zep ＞06-02-2003 発送！
09-11-2004回覧終了
『よ
せがき』を見る
コース2
10-15-2005 回
覧終了
『よ
せがき』を見る
コース3
01-10-2005回覧終了
『よ
せがき』を見る
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zep's
choice Vol.6