OSHINO DEAD2013

★ONO LOVE★
2013-04-13　更新

Tシャツの歴史

忍野デッドでは、毎年、オフィシャルTシャツが作成されて、会場で販売されてきました。
デザインも完全オリジナルで数量限定で作られました。
このページでは2004年から歴代の OSHINO DEADのTシャツをご紹介します。
お持ちのTシャツはあるでしょうか？

メニュー
（クリックしてください）

2004年

2005年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

	第１回　2004年アートワーク：伊藤清泉山梨県の忍野村で開催された記念すべき第一回忍野デッド。直前に急逝した小野ちゃんに捧げるONO LOVEの文字。清泉さんのアートワークはご覧のとおりしびれるほどカッコよくてやさしいもの。これ着てRedRocksに行ったら、現地のDeadheadsにやたらと注目され、それは何だと声をかけられました。 TOPに戻る
	第２回　2005年アートワーク：伊藤清泉継続開催となった2005 年。やはり忍野村にて連続開催。清泉さんのアートワークはJerryがアコギを奏でているものでした。これがフロント。こちらがリア TOPに戻る
	第3回　2007年アートワーク：伊藤清泉 2006年は会場の都合で中止となり、第三回は2007年に開催されました。会場は、ハートランド朝霧に変更。清泉さんのアートワークはますます冴え渡り、ため息の出るような素晴らしさでした。こちらは色替わり背中のデザインです。バックの色替わりここでレアなデッサンもお披露目します。まずは検討段階のものそしてさらに描き加えられて最終版となりました。 TOPに戻る
	第4回　2008年アートワーク：リョウスケ（Flowerman） 2008年は会場が現在のふもとっぱらに変更。アートワークはFlowemenのリョウスケさんとなり、今までとは一変、とてもシンプルなデザインでした。 TOP に戻る
	第5回　2009年アートワーク：伊藤清泉アートワークは清泉さんに戻りました。これで4度目。フライヤーと同じデザインがTシャツにも採用されました。 Deadheadsのパーティそのものという素晴らしいデザイン。バックがまた素晴らしく... あまりの素晴らしさに、これでポスターも作られました。これがポスターバージョンです。 TOP に戻る
	第6回　2010年アートワーク：宮本　一この年から、開催時期が春から夏へと変更。アートワークは宮本さんの版画となりました。実に味わいのある作品のTシャツとなりました。裏書きも両A面のような完成度でした。 TOP に戻る
	第7回　2011年アートワーク：宮本　一 2011年も再び宮本さんの版画がTシャツに。ついに大きくJerryが登場しました。こちら色替わりそして力作の背面 Tシャツとなった姿 TOPに戻る
	第8回　2012年アートワーク：宮本　一昨年、2012年も宮本さんの版画がTシャツに。3度目の登場。見れば見るほど味わい深くて楽しい作品が登場しました。宮本さんの作品には、いつもほのぼのとしたユーモアと Grateful Dead やJerryに対する深い愛情が溢れ出ている気がします。こちらが裏書き。これまた凄い力作です。ついにDeadのメンバー全員が登場。70年頃かな。では、さまざまな色替わりをご覧ください。トートバッグも作られました。そしてTシャツモデルも登場！ TOPに戻る
	第9回 2013年そして、今年のOSHINO DEAD。今年も宮本一さんのデザインでご機嫌なのが出来ました！
	以上、OSHINO DEAD オフィシャルTシャツの歴史でした。オフィシャルTシャツはマスプロで作成する訳では無いので、どうしても数量限定で、ネット販売などもマンパワー等で難しいです。会場のみの販売となりますので、ご購入は会場でお早めに。それと、会場ではOSHINOオフィシャルではないご機嫌なTシャツや Grateful DeadのレアなTシャツやオルタナティブなアパレルも多数販売されておりますので、そちらもいろいろ歩いて探して楽しんでください。 TOPに戻る

いつのOSHINOが最高だったかって？

それは、いつだって、

これから始まるOSHINO DEADに決まってるさ！

We Will Survive !!

ENJOY !!

TOP に戻る

OSHINO DEAD Page 2013 Event Page

■ 忍野デッドってどんなイベントなのか？■

today

yesterday

since 04-01-2013

	第１回　2004年アートワーク：伊藤清泉山梨県の忍野村で開催された記念すべき第一回忍野デッド。直前に急逝した小野ちゃんに捧げるONO LOVEの文字。清泉さんのアートワークはご覧のとおりしびれるほどカッコよくてやさしいもの。これ着てRedRocksに行ったら、現地のDeadheadsにやたらと注目され、それは何だと声をかけられました。 TOPに戻る
	第２回　2005年アートワーク：伊藤清泉継続開催となった2005 年。やはり忍野村にて連続開催。清泉さんのアートワークはJerryがアコギを奏でているものでした。これがフロント。こちらがリア TOPに戻る
	第3回　2007年アートワーク：伊藤清泉 2006年は会場の都合で中止となり、第三回は2007年に開催されました。会場は、ハートランド朝霧に変更。清泉さんのアートワークはますます冴え渡り、ため息の出るような素晴らしさでした。こちらは色替わり背中のデザインです。バックの色替わりここでレアなデッサンもお披露目します。まずは検討段階のものそしてさらに描き加えられて最終版となりました。 TOPに戻る
	第4回　2008年アートワーク：リョウスケ（Flowerman） 2008年は会場が現在のふもとっぱらに変更。アートワークはFlowemenのリョウスケさんとなり、今までとは一変、とてもシンプルなデザインでした。 TOP に戻る
	第5回　2009年アートワーク：伊藤清泉アートワークは清泉さんに戻りました。これで4度目。フライヤーと同じデザインがTシャツにも採用されました。 Deadheadsのパーティそのものという素晴らしいデザイン。バックがまた素晴らしく... あまりの素晴らしさに、これでポスターも作られました。これがポスターバージョンです。 TOP に戻る
	第6回　2010年アートワーク：宮本　一この年から、開催時期が春から夏へと変更。アートワークは宮本さんの版画となりました。実に味わいのある作品のTシャツとなりました。裏書きも両A面のような完成度でした。 TOP に戻る
	第7回　2011年アートワーク：宮本　一 2011年も再び宮本さんの版画がTシャツに。ついに大きくJerryが登場しました。こちら色替わりそして力作の背面 Tシャツとなった姿 TOPに戻る
	第8回　2012年アートワーク：宮本　一昨年、2012年も宮本さんの版画がTシャツに。3度目の登場。見れば見るほど味わい深くて楽しい作品が登場しました。宮本さんの作品には、いつもほのぼのとしたユーモアと Grateful Dead やJerryに対する深い愛情が溢れ出ている気がします。こちらが裏書き。これまた凄い力作です。ついにDeadのメンバー全員が登場。70年頃かな。では、さまざまな色替わりをご覧ください。トートバッグも作られました。そしてTシャツモデルも登場！ TOPに戻る
	第9回 2013年そして、今年のOSHINO DEAD。今年も宮本一さんのデザインでご機嫌なのが出来ました！
	以上、OSHINO DEAD オフィシャルTシャツの歴史でした。オフィシャルTシャツはマスプロで作成する訳では無いので、どうしても数量限定で、ネット販売などもマンパワー等で難しいです。会場のみの販売となりますので、ご購入は会場でお早めに。それと、会場ではOSHINOオフィシャルではないご機嫌なTシャツや Grateful DeadのレアなTシャツやオルタナティブなアパレルも多数販売されておりますので、そちらもいろいろ歩いて探して楽しんでください。 TOPに戻る