Hiroki's Picks Vol.18 Grateful Dead 07/2-3/88 Oxford Plains Speedway - Oxford, ME
このコースは回覧終了いたしました。
06-09-2004 最終保管をしていただいたアンカの方が１ヶ月以上
保管しても、応募者がいなかったため、自然終了いたしました。
今後、この音源を聞いてみたい方は、参加者に直接打診するか
BBSで逆オファーしてください。
| はじめに | 時代背景｜音源解説 | 参加方法 | SETLIST | HP専用BBS | 参加者一覧 |
- Hiroki's Picks Vol.18です！DeadheadsのMUSTな音源シリーズ第18弾。
- 1988年の登場です。カーレース場での野外コンサートです。今回は2日間にわたって行われたこのショーで、ＣＤ６枚組です！
- Hirokiさん、いつもいつも貴重な音源をありがとうございます。
- しばらくはうさうささんが復帰してくださるまで、残念ながらジャケ無しで回覧します。2002.10.14 zep
- 2003年2月3日 Hoffy Special （HP18 HS)として、7月3日のコンプリート盤2枚組を追加回覧いたします。
時代背景
- 1986年7月に一時期は昏睡状態にまで陥り、生命の危険が言われたJerryが回復してDeadショーを行なったのが12月15日でした。明けて倒れてから1年後の87年7月6日に彼らはニューアルバムをリリースします。In The Darkです。
このアルバムはDeadにとって空前のヒットとなります。収録曲は、
Touch of Grey / Hell in a Bucket / When Push Comes to Shove / West L.A. Fadeaway / Tons of Steel / Throwing Stones / Black Muddy Riverという名曲そろいで、カセットバージョンと、Touch of Grey のシングルB面に My Brother Esau が収録されていました。Touch of Grey はシングルチャートも駆け上がり、これまたDead最大のヒット曲となります。
Touch of Grey はビデオクリップも作られ、Deadとしては非常に珍しくMTVで放映されたりもしました。ちょっとポップでライトな仕上がりのこの曲は、頭が白くなったけど、オレ達は生き残ると歌い、Deadに興味が無く、忘れ去っていた人々にも、彼らが休む事なく、ツアーを続け、Deadheadsを増し続けていた事を再認識させたはずです。- 同じ87年7月にはBob Dylan とのジョイントツアーも行なっています。
- それらに伴って、今までDeadに見向きもしなかった人々もDeadショーに詰めかけ、会場周辺やパーキングロッドで混乱が起きる事もあったようです。この頃から、彼らはスタジアムバンドとなっていき、巨大会場でなければ収容出来ないほどの人々を集める事になります。Deadが最も人を集めた頃ではないでしょうか。7月10日のJFK Stadiumでは実に9万人の動員を行なっています。
- 87年を精力的にツアーしたDeadは明けて88年も2月からツアーをスタートします。5月1日まで行なった後は、1ヶ月半休んで、再び6月17日からほとんど連日、7月31日までツアーを行ないます。6月19-20-22-23日はAlpine Valleyで4日間のショーを行なっています。そのツアーの中ほどで行われたのがこのショーです。Oxford Plains Speedway という、その名のとおり、レーシングサーキットでのショーでした。7月2日と3日の土日でした。Deadがここを使ったのは後にも先にもこの時だけでした。
当時の新聞には、この時、なんと13万人以上が集まったと報じられたそうです。- メンバーはもちろん、80年代不動のメンバー、Jerry Garcia / Mickey Hart / Bill Kreutzmann / Phil Lesh / Brent Mydland / Bob Weir の6人です。
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音源解説
- サウンドボード音源(SBD)のみを集めるHirokiさんのHPシリーズですから、この音源ももちろん、SBDです。
いつも以上に良くも悪しくもサウンドボードだなあという事を感じさせます。これがどういう経路のライン音源だったのかは不明です。メインのPAの最終LR出力を分岐して録音されたものなのか、同じミクシングコンソールであっても、別系統、別バランスで録音されたものなのかはわかりません。- 音はすごくダイレクトで、オフィシャルライブでは味わえない生々しさがあり、そしてクリアです。その一方、楽器のバランスが気になる部分が若干ですがあります。私の推測ですが、最初はメインのPAの調整にかかりきりだったPAミクサーが、1〜2曲で落ちついたところで、録音のほうのバランスを行なった、あるいはメインPA自体が開始当初はそういう調整状態だったのかもしれません。そういう意味でもオフィシャル以上に『ライブ』です。
- 会場では楽器アンプの『生音』とPAの音がミックスされてオーディエンスに届く訳ですが、SBDでは別系統のミクシングをしない限り、PAバランスのみの音になるはずですから、録音のバランスがくずれる場合も考えられます。ただし、小さい会場ではそうした『生音』とのミックスバランスも問題ですが、大きな会場ではPAの音だけがほとんど全てですから、そういう事ではなく、やはり調整によるものと思います。
- 全体的にはとにかくダイレクトオンマイクという音で、このまま大きなPAで野外に放出したくなるような音です。オーディエンスの熱気や声援は小さくかぶりでしか入っていませんが、よりバンドに直結した音で、生々しさにドキドキします。
- ちなみに、この2日間はLittle Feat がオープナーでした。
- また、7月3日のほうは、CD2にFillerが入っていますので、お間違いのないよう。
- 7月2日
1曲目はIko Ikoからスタートします。サーキットに集まった人々はいきなりダンス状態になった事でしょう。録音バランスはボーカルが大きめです。各メンバーが何をどう唄って、どんなコーラスをしているかがよくわかります。Jerryが結構シャウトしてます。この年代の年輪を感じさせるJerryの声が大好きな方も多いはず。キーボード以外の楽器が小さめなのが残念。- Jerryの軽快なソロで割とあっさり目に終わった後の2曲目はJack Straw。これもボーカルが大きめですが、さらにベースもところどころやたら大きくなります。やっぱり録音調整中でしょうか？音はとにかくダイレクトでクリアですので、バンドの真ん中にいるような生々しさがあります。ドラムがかなり小さいのと、Jerryがすごいソロを弾いている音が小さいのが残念！
- 3曲目のWest L.A. Fadeaway になると、バランスが良くなって来て、本格的に楽しめるようになります。
- その後にちょっとMCが入ります。これはメンバー達のジョークまじりのやり取りです。その様子をそのまま書きます。
観客席から、Philの名前を連呼する声に応えて、
Phil :
"Don't You think that the rest of the guys in the band are going to get jealous if you stop, if you yell for me all the time.I want you guys to yell for Mickey. I want you guys to yell for Bill, Jerry, or Brent, all right.Next Time you see somebody yell 'Hey, Phil, we want Phil,' you yell, ' We want Brent,' or ' We want Mickey,' all right? Thank you."
すると、JerryとBobbyが、
Jerry :
"Let's hear it more for Phil."
Bobby :
"Or you could yell for the crew. We want Steve!"
Phil :
"We want STEVE!! We want Kidds!"
Jerry :
"We want some volunteers from the audience. Aw, that's really kind of you"- それに続いてMemphis Blues が演奏されます。Bobbyの熱唱、Jerryのなめらかなギターがなかなかです。
- 次の曲が Row Jimmy 。やっぱりJerryのボーカルがたまりません。ちょっと枯れた声でせつなく歌います。ギターもたまらない音を出してくれます。ファルセットのBrentのコーラスとピアノもいい味出してます。音もバランスももうバッチリです。
- セットは後半となり、Brentの唄う Blow Away が演奏されます。ピアノが大きめなのでBrentのピアノを聴きたい方には嬉しい音です。この曲はこのツアーから唄われ始めて、この日はまだ3回目です。88年から90年の3年間に23回演奏されています。シンセドラムも聞こえます。
- 続くVictim Or The Crime はややギターが小さいせいか、いつもはイフェクトされたギターの影にあった各楽器の音がとてもはっきりと聞こえます。ここにきてドラムもベースも前に出てきます。Victim の演奏設計図を見ているような気分になります。
- ラストナンバーはFoolish Heart 。この曲がたまらなく好きな方も多いと思います。私もです！ギターのカッティングにからんで来るベースとピアノが嬉しい曲の始まりを告げます。そしてJerryのボーカル。すべてがオンマイク。Philが目の前でベースを弾いてくれますよ。Bobby のギターとBrentのピアノが刻むシンコペーションの効いたリズムに乗ったJerryのギターが気持ちいい！
Bobby のMCでファーストセットは終了します。
- セカンドセットの始まりは、Crazy Fingers です。この曲からセカンドセットが始まるのはちょっと珍しいかもしれませんね。Jerryがファンタスティックなソロを聴かせてくれます。Philがいかにユニークなベースを弾いているかよくわかります。
- くるくるとスパイラルに音が舞った後は、 Playin' In The Band が開始されます。
ちょっと大きめのベースの後ろでJerryがすごいギターを聴かせます。- Jamが進行して何の曲かわからなくなった頃に、 Uncle John's Band が始まります。大受けして大歓声が起こっているのが、ボーカルマイクのかぶりでわかります。正調というか、まとまりのいい Uncle John's Band です。
- なんと続けて Terrapin Station が演奏されます。セカンドセットのこの曲の流れ、ちょっと凄いですね。このTerrapinは途中でJerryがギター、ボーカルともかなりヘロヘロになります。この日はやたら指が動いていたJerryですが、いきなりどうしたのという感じです。他のメンバーの助けで何とか立ち直ります。
- Drums が始まります。イフェクトされた音がオンになったりオフになったりします。Mickey お得意の民族音楽色の濃いものです。
- ＣＤは3枚目となり、Space に入ってゆきます。ギターを中心にしたSpaceです。幾何学的な模様か、もっと混沌としたカオスの世界か、イメージを膨らませるのはあなた自身です。
- Space から還ってきた彼らがこの日演奏するのは、The Wheel です。Jerryのボーカル、Brent の震えるコーラス、ひらひらと空を舞っているようなJerry のギター．．いいですよ！
- 続くのは全員で唄う Gimmie Some Lovin 。Steve Winwood と Spencer DavisがSpensr Davis GroupやＴraffic でヒットさせたこの曲を、Dead は87年からレパートリーとし、90年までに87回演奏しています。
- 演奏はDylan ナンバー、All Along The Watchtower となります。前年87年のDylanとのツアーの直前から演奏を始めたこの曲は、お気に入りとなったらしく95年まで実に123回演奏されています。Jerry が風のようなギターソロを聴かせます。
- セットのラストとなって演奏されるのは、Morning Dew です。これ、最高です！直接語りかけてくるJerry。その声は年輪を重ねるほど深みを増しています。Jerryのペースで自由に演奏されるDew そして、ギターソロ！最高！！行かせてくれます！静かなパートでのBobbyとの語り合うような、つぶやくようなギターもたまりません。ちょっとひきづり気味で盛り上げていくDrumsもご機嫌です。やっぱりJerry 、ありがとう！です。TCにはGoodではあるけれど、Great ではないという紹介がありましたが、私は十分にOK、楽しませてもらいました。やはり音楽は人それぞれ、一人づつが感じ方が違うもの。皆さん自身の耳と感性で楽しんで、判断していただくのは言わずもがなですね。（まあ、判断する必要も無いか。楽しんだ人の勝ち〜．．ですもんね！）
- 間髪を入れずオーラスナンバー、Sugar Magnolia が開始。この曲ばかりは会場にいかなければわかりませんが、軽快でかなりノリノリに仕上がっています。Bobbyのリズムギターがカッコいい！
- アンコールで演奏されるのは、Mighty The Mighty Quinn！この曲もいいですよね。85年から演奏され始めたDylanナンバー。完全にDead ナンバーになってますね。ゆったりとしたノリでショーを締めくくってくれます。（1コーラスの後に若干のデジノイズあり）
- このセカンドセット、かなりいいですね。 Crazy Fingers から始まって Playin' そして Uncle John、さらにTerrapin、Drums > Space をはさんで Wheel 。その後はGimmie Some LovinとWatchtower、ラストは Dewでピーク、トドメのダンスがSugar 、アンコールはMighty Quinn。このショー、セカンドセットだけでも見たかった！
- 7月3日。日曜日。スピードウェイでの2日目。
ステージにメンバーが登場して、チューニングやDrumsの試し打ちを始めます。いよいよ始まるという雰囲気がわかります。Jerryがディストーションイフェクトの効いた音を出していますから、勘のいい人は、１曲目がわかるかもしれません。開始されたのは、 Hell In A Bucket です。さて、あなたの予想は当たったでしょうか。オープナーでこの曲を演られたら、一発で盛り上がった事でしょう。この音源は開始からバランスもバッチリです。しいて言えば、若干ピアノが大きめで、それがまた嬉しいです。音がクリアなので、PA側でイントロにバイクのバリバリという効果音を入れたり、Bobbyのボーカルにエコーをかけていく様子もはっきりわかります。Bobbyのボーカルも、音数は少ないのに実に効果的なJerryのギターも、Philの唄うようなBassも、Brentのピアノも、みんなカッコいい！- 間髪を入れず、2曲目、Sugaree が開始されます。Jerryのボーカル。ちょっと速めのSugaree もなかなかいいです。タイトな感じ。ソロではしっかりと聴かせてくれるJerry。
- 続くのが Walkin' Blues 。Bobby のボーカルとJerry のスライドギターがスモーキーでカッコいい！Brent のオルガンソロもいい味を出してます。ここで、やっとこの日初めての休憩タイム。Bobby のMCが入ります。
"Now there's a guy down there saying ' Let Mickey sing ', he's obviously never heard that. I mean you can have it. if you want it"- かなり長いブレイク。しばらくしてからTennessee Jed が開始されます。これまた80年代らしくテンポのいいTennessee Jed ですが、たっぷりと演奏してくれます。
- また長いブレイクをはさんで、Bobby の唄うDylan ナンバー Queen Jane が演奏されます。Phil のBass とBrentのピアノが軽快に曲を進行すると、Jerry が流れるようなソロを聴かせてくれます。
- ファーストセットの締めはBird Song です。Jerry の自由に飛び、泳ぐギター、Bobby の空間を作りこんでいくカッティング、波紋のようなBrent のピアノ、ハミングしているかのようなPhil のベース、気持ちよいテンポで走らせてくれるDrums の二人。たっぷり楽しんでください。途中でＳＢＤなのにすごい大歓声が、かぶりでしっかりと入っています。
- CDは2枚目となり、セカンドセットが始まります。再びステージに戻ってきて、チューニングをするメンバー。こういう音もしっかり入っていると、臨場感が増して、いっしょにドキドキしてきます。オープニングは前年のDead 史上最大のヒット曲。Touch of Grey です！軽快で気持ち良くて、たまりません。この曲のBobby のカッティングもいいですよ。チラリと Looks Like Rain が流れたかと思うと、さにあらず、ガラリと雰囲気を変えて、Hey Pocky Way が開始されます。Brent のソールフルなボーカル、コーラスもいいし、オルガンがいざなうファンキーなJam もご機嫌です。Phil のベースが最高！
- 3曲目は、2曲目の前にチラリと聴かせた Looks Like Rain です。この Bobby のボーカルが素晴らしいです。Bobby と Jerry の音を同じバランスでからんだギターソロも聞き物。後半の静かな盛り上げが心地いいです。
- ここで2枚目のCDは終了となります。続いて聞こえて来るChina Cat はFiller ですから、このショーを続けるには3枚目にいってください。
- Fillerは、同じツアーの4公演後、3週間後 7/29/1988 のset 2です。
- 場所は、Lagunna Seca Recreation Area, Monterey, CA。
- 音源のソースは、preFM > D > CDRです。
- 1曲目はChina Cat Sunflower。これまた気持ちいいJam が続きます。
- お約束のI Know You Riderが始まると思いきや、なんと Crazy Fingers になります。7月2日と同様の演奏ですが、より落ちついてまとまっている気がします。
- エンディングのテンポが変わっていくと思うと、ここで I Know You Rider 開始！China > Rider の間に Crazy Fingers をサンドイッチした形となりました。ちょっと珍しいですね。やっぱり、この Rider もカッコいい！
- 割とあっさり目に終わった Rider に続くのは Playin' in the Band です。Phil のボリュームが大きめで、よくBass が聞こえます。お待ちかねのJam のほうは、軽め、あっさり目の始まりで、これが中々いいです。ゆっくりお楽しみください。
- CD3は、セカンドセットの続きです。ワウギターが聞こえ、 Estimated Prophet が始まります。この音源は実に音がいいと改めて感じます。全部の楽器とボーカルがバランス良く明瞭です。Jerry のワウワウが気持ちいいのなんの。Jamもなかなかいいです。後半は絵が見えてくるようなクールなJamです。
- 曲調が変わって Eyes Of The World のカッティングが始まります。ソロの始まりは例の高いところから滑るようなあの音。待ってました！Jerry のソロに酔いながらBobby のカッティングもやたらカッコいいなと思っていたら、Brent のピアノが高音でからんできて、気がつけば Phil のベースが唄いまくっています。２コーラス目に間隔をおいて残念ながら４度のドロップアウトがあります。音源の表示は、Volume fluctuation になっています**。そういえば、とぎれるのではなく、瞬間的に急激に小さくなって、復帰するという感じです。
- 続くのは、ほとんど Brent の弾き語りみたいな、たまらない雰囲気の I Will Take You Home です。滲みますよ〜これ！いろいろな事を思ってしまいます。誠に残念ながら、 I Will Take You Home はカットアウトして**、唐突に Drums になっていきます。BEAMやシンセドラムのような音も聞こえますが、生のタイコ同士の音を中心としたDrums です。 続く Space はギターが入ってからが凄いです。ゆっくりと彼らのイメージの世界にひたってください。
- 現世に戻ってきて開始されるのが、Goin' Down the Road Feeling Bad です。この始まり方がゾクゾクきます。手慣れて速くて軽快な GDTRFB です。Jerry も定番のフレーズをつなげたようなソロを聴かせます。ダンスタイムはまかせとけって感じです。
- カットイン気味で** I Need A Miracle が始まります。会場の盛り上がりが伝わってきます。
- そのまま続けて Dear Mr. Fantasy が始まります。Brent ファンにはたまらない曲ですね。Jerry もソールフルなBrent のボーカルに呼応したようなディストーションの効いたしびれるようなギターソロを聴かせてくれます。Jerry とBrent が双璧のボーカルを取るセカンドコーラスも聞き物。その後のBobby も入り乱れての全員のJam はクライマックスに向っていきます。曲はそのまま Hey Jude のリフレインへ。後は勢いでエンディングへ。これが、セットのラストナンバーでした。
- アンコールはいきなりボーカルから始まるNot Fade Away 。2 日間にわたるオックスフォードのサーキットでのショーは、この曲で締めくくられます。ボーカルコーラスを中心とした、会場と共に唄うNFA です。Deadheads にNFA のコーラスをさせたまま、メンバーはステージを去ります。やっぱり、次のショーも追っかけたくなります。
**2003年2月3日 Hoffy Special （HP18 HS)として、7月3日のコンプリート盤2枚組を追加回覧いたします。
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参加方法■方法はCDRの回覧（ヴァイン）です。
送ってきたＣＤを御自分の好きな、ＣＤ、ＭＤ、カセットなどにダビングして、元音源を次の方に送付するという方法です。
■ノーマルな７４分メディア6枚です。
■コースを３つ設けて受け付けます。定員、締め切りは設けません。ただし、後ろの方は回って来るのが数ヶ月後になります事をご了承ください。
■送受信連絡はHP専用掲示板にて行います。それに伴い、このページにメールアドレス公開となります。
HP専用BBSに送受信の連絡が出来る方。
※相手のメールアドレスがわかったらなるべく早いうちに連絡を取りあってください。音源が来てからやっと連絡して、たまたま、連絡が取れなくて困惑する方がいますが、事前に『連絡を取りあって』いれば何の問題も起こりません。最近、こういうトラブルがちょっと目につきます。バッドトレーダーにならないよう、自分自身で最良の方法を考えてスムーズな回覧を心がけましょう。※メールが来たら必ず応えましょう。また、返事が来ない場合は何とか連絡がつくように手を打ってみましょう。メールアドレス公開を自己責任で了解出来る方。
■参加条件は以上の２つです。回覧期限等は決めません。『シェアする気持ち』さえあれば、うまくいくと思っています。
■言わずもがなですが、このホームページで行っているすべての回覧、B&P、トレードに関して、音源のブートレッグ（海賊盤）作成への流用、金銭トレード等の違法な使用は固くお断りいたします。
■御希望の方は私zep<strangetrip@nifty.com>までメールください。
メールには
- コース名：HP18
- ハンドル名：
- 送付先住所：
- 氏名：
- 電話番号：
- メールアドレス：
を書いて、必ずメールタイトルに半角英数で『HP18』という文字を入れてください。
（この件に関する専用BBSでの送受信連絡にも必ずタイトルに『HP18』という文字を入れてください。）
個別の返信はいたしません。参加者が一定数集まって、コース数が決まったらこのページに参加者一覧を表示することでお返事とさせていただきます。メールを出してから１週間ほどお持ちください。
お名前がアップされた後は、ご自分のお名前があるかどうか、メールアドレス（クリックしてメーラーに表示されるものも）が正しいかどうかのチェック、前後の方との連絡をよろしくお願い申し上げます。
お問い合わせの際には、■ハンドル名（アップされているお名前）
■ヴァイン名（HPXXなど）
■コース名（１or２or３）
■NO（１〜３０．．．）を書いていただくと、作業上、たいへん助かります。皆さんと共にそれぞれが役割分担しながら成り立つヴァインですので、ご協力いただければ嬉しいです。
進行状況はHiroki's Picks専用BBSに自発的に書いてください。
応募したのにハンドル名が無い方は専用BBSか私宛に私信ください。
※他の件といっしょに応募される方がいますが、ヴァインに関しては、他の連絡といっしょにしないでください。メールが紛失する場合があります。まとめて申し込まれる場合も必ず１通づつメールを分けてください。
※２度目、３度目の方も、常連の方も送付先を書いてください。処理上助かります。
互いにこのページでメールアドレスを確認して再度、住所を連絡しあったり、トレード仲間になってくださいね。- ■zepにメール ⇒ このページで参加と相手のメールアドレスを確認 ⇒ 参加者同士がメールで住所連絡（なるべく早めに事前に行ってください）⇒ Hiroki's Picks専用BBS で進行状況把握
．．という手順です。
※Hiroki's Picks専用BBS は、『送った』『受けた』だけでなく、一言、音源に対する感想などを書いていただくと、楽しいBBSになると思っています。ネット上にみんなでGrateful Deadの広場を作りましょう！では、メールを待っています。
10-14-2002 zep
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Grateful Dead 07/2-3/1988
Oxford Plains Speedway - Oxford, ME
07-02-88Source:SBD > Cas > DAT > CDR
Disk 1
Set 1:01 Iko Iko > 06:10
02 Jack Straw 06:09
03 West L.A. Fadeaway 07:38
04 Phil's MC 01:11
05 Memphis Blues 08:19
06 Row Jimmy 10:44
07 Blow Away 07:24
08 Victim Or The Crime 05:42
09 Foolish Heart 09:09Total 62:31
注：ＣＤ1-4が送付したＪカードではStuck Inside of Mobileになっていますが、Phil's MC の間違いです。Stuck Inside of Mobile は、Memphis Blues の正式な名前の一部でした。（Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again）指摘してくださったGUTSさん、ありがとうございます！
Disk 2:
Set 2:
01 Crazy Fingers 09:40
02 Playin' In The Band > 09:50
03 Uncle John's Band > 08:15
04 Terrapin Station > 11:47
05 Drums > 07:58Total 47:32
Disk 3:
Set 2 (Continued):
01 Space > 08:22
02 The Wheel > 04:34
03 Gimmie Some Lovin > 05:06
04 All Along The Watchtower > 05:45
05 Morning Dew > 11:14
06 Sugar Magnolia > 09:18Encore:
07 Mighty Quinn* 05:08
Total 49:30
* Diginoise in Mighty Quinn.
07-03-88Source:SBD > Cas > DAT > CDR
Disk 4
Set 1:01 Hell In A Bucket > 07:40
02 Sugaree 09:25
03 Walkin' Blues 07:52
04 Tennessee Jed 09:06
05 Queen Jane 06:55
06 Bird Song 11:42Total 52:42
Disk 5
Set 2:
01 Touch of Grey 07:54
02 Hey Pocky Way 06:04
03 Looks Like Rain 09:40Filler 7/29/88 set 2
Lagunna Seca Recreation Area, Monterey, CA
preFM > D > CDR
04 China Cat Sunflower > 06:16
05 Crazy Fingers > 08:02
06 I Know You Rider > 05:18
07 Playin' in the Band 12:19Total 55:37
Disk 6
Set 2 (Continued) :
01 Estimated Prophet > 11:33
02 Eyes Of The World* > 08:06
03 I Will Take You Home** > 03:04
04 Drums > Space > 16:59
05 Goin' Down the Road Feeling Bad > 06:46
06 I Need A Miracle*** > 03:33
07 Dear Mr. Fantasy > 05:12
08 Hey Jude 02:56Encore:
09 Not Fade Away 08:24
Total 66:37* Volume fluctuation in Eyes.
** Take You Home cuts.
*** Miracle cuts in.
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06-10-2004 現在参加者一覧（進行状況はHP専用BBSをご覧ください）
コース１
zep ＞10-17-2002 発送！
No ハンドル メールアドレス
1 人生幸朗さん
2 mizu-umiさん
3 南蛮渡来さん
4 Takeshiさん
5 KICKさん
6 ハマさん
7 しげやん
8 Hoffyさん
9 Big Riverさん
10 antonさん
11 ＹＵさん
12 YOSさん
13 かずさん
14 よしかわさん
15 はらださん
16 takaさん
17 せんこうさん
18 kazさん
19 つぐひろさん
20 SATAN Y.さん
21 OYAZIさん
22 bongomanさん
23 hundredyearhallさん
24 ノーションさん
25 グルさん
26 kuraさん
27 樋口ｆｒｏｍ佐賀さん
28 マッキーさん
29 skunkyさん
30 イーエスさん
10-02-2003 回覧終了
12-03-2003 HP18HSも回覧終了
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コース2
No ハンドル メールアドレス
1 シゲさん
2 かんちゃん
3 さかさん
4 じずあささん
5 asadenさん
6 宮入さん
7 たにさん
8 よしださん
9 ＭAEJIさん
10 yamoribitoさん
11 鈴木（１）さん
12 トミタさん
13 マサルさん
14 ぱあぷるせいじさん
15 キャプテンクックさん
16 ぶたやまさん
17 wauiさん
18 今井さん
19 nabeさん
20 ハイサイさん
21 樋口＠福岡さん
22 黒瀬さん
23 ＭＡＳＡさん
24 tokoさん
25 TKMさん
26 熊杉さん
27 アキヒロさん
28 ゆかぽんさん
29 shiodaさん
30 mikioさん
31 けんたろうさん
32 piouhgdさん
33 エレキテルさん
34 shioさん
35 ゆうあいさん
36 ミロさん
37 カリアンさん
38 da kineさん
39 keiichiさん
06-09-2004 回覧終了
06-09-2004 HP18HSも回覧終了
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コース3
No ハンドル メールアドレス
1 シロさん
2 ヴァガボンドスキーさん
3 たけさん
4 klaftwerkさん
5 Shin-Gさん
6 TERUさん
7 hideさん
8 ガリー・ジェルシアさん
9 さとうさん
10 石本さん
11 須賀 理恵さん
12 Mongoさん
13 standmanさん
14 ツカサさん
15 夕凪さん
16 ふゆふゆさん
17 チャ〜ちゃん
18 ねじやさん
19 Hidemuzicさん
20 himatさん
21 けじさん
22 ｔｏｍｏさん
23 すねっちさん
24 こうきさん
25 つうとんさん
26 楽歩さん
27 Stella Blueさん
28 kesさん
29 カンさん
09-11-2003 回覧終了！
11-11-2003 HP18HSも回覧終了！
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